育毛剤をシンプルに判断する方法

薄毛、抜け毛で困っている方々はどの育毛剤を使用すればいいのか判断に困ると思います。

 

市場には何百という商品が売られ、ネットではランディングページ(商品販売サイト)でいかにも生えてきそうなキャッチコピーが目に飛び込んできて、どれも効果がありそうに思えますよね。

 

そこで育毛剤や発毛剤といった発毛関連商品を簡単に見分ける方法をお伝えします。

 

先ず、髪の毛と皮膚の関係を理解しておかなければいけません。

 

毛髪は爪などと同じように、皮膚が角化して出来た皮膚の従属器官や付属機関と言われています。

すなわち皮膚が分化して出来た器官ですので、皮膚の子供と言ってもいいでしょう。

 

という事は、皮膚が健康な状態であることが髪の毛を生やす最低条件であるはずですので、育毛剤や発毛剤といったものは、毛を生やすという目的であるならば皮膚の改善をするものでなければなりません。

 

この理屈は絶対で、皮膚を改善せず毛を生やすことは出来ないです。

 

では、今皆さんが使っている育毛剤や発毛剤はお顔の皮膚に塗布すればお肌の改善をしてくれるものでなければならないという事になります。

 

ですので、今使っている育毛剤等が効果があるものかどうかの判断は

 

 

顔に1か月塗布し続けてお肌の状態がつける前より改善したかどうかを見るのが一番早いという事になります。

 

何故顔なのかについては、効果がわかりやすいからです。

 

しかし、本来頭につけるものを顔につけるという事に抵抗感があるかもしれません。(本来なら頭皮につけれるものが顔に塗布できないという事はおかしな話なのだが・・・・)

 

そういった抵抗感がある方は手の甲に塗布して確かめるのもよいでしょう。

 

そこで皮膚がみずみずしく透明感のあるきめ細かい皮膚に生まれ変わったらその育毛剤は良質なものと判断しても良いと思います。

 

そもそも顔には塗布できない!!という商品であれば、頭皮につけることも間違いだと思います。

 

さぁ、確かめてみてください!!

 

あなたが使っている商品は皮膚を改善できますか!?

AGAへの疑問③

今日の疑問は短めに済まそうと思う。

 

AGAでよく出てくるものに、「テストステロン」や「5αリダクターゼ」といったものがあると思うが、まずテストステロンについてだが、テストステロンとは男女ともに存在するであろうホルモンなのだが、さてこのテストステロンの働きってどんなものなのだろうか。

 

今回のブログ内容はある一部の人に向けた内容となっている。

それは、薄毛改善・発毛育毛を提供している側の人間だ

 

AGAが薄毛の本質ならば、次のことに疑問を持ってほしいと思う。

 

まず冒頭で書いたように、テストステロンや5α‐リダクターゼやそれが結び付いたジヒドロテストステロン(DHT)などは本当に悪者なのだろうか・・・・

 

テストステロンは男性ホルモンの代表格、そのテストステロンがなかったら身体はどの様になるのだろうか・・・

どんな役目があるのだろうか・・・

 

リダクターゼとは還元酵素となっているが、還元酵素とはそもそもどんな働きを持っているのだろうか・・・?

また、5α還元酵素欠損症といった疾病名があるが、欠損すれば病気になり、増えれば脱毛リスクが上がるという事は、その増減をコントロールしているものは何なのか?

 

要するにそもそもの「原因」は何処にあるのだろうか・・・?

 

疑問を持って見ていけば自ずとその実体が見えてくるのではないだろうか・・・

 

全ての説はもっと大事な「原因」からくる「現象」を見ているだけではないのだろうか。

 

定説・常識・当たり前の情報から何を読み取るのかがとても大切なような気がするが、あなたはどう思う!?

AGAの疑問・・・

前回のブログからAGAについてもう一度見直すべきではないかと思い、現在のAGAの理論、またはその治療法などについて疑問に思うところをあげていこうと思う。

 

さて、前回のブログではAGAってこんな風に言われていますよね!ってところで終わっていましたので、中身を見ていこうと思います。

 

AGAは、以下のようなメカニズムで進行します。

AGA(男性型脱毛症)の仕組み

AGAは、一般的に遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。

男性の場合、主に睾丸から男性ホルモン(テストステロン)が分泌されています。

そしてこの男性ホルモン(テストステロン)は血液中に混ざって体中を流れます。
AGA(男性型脱毛症)のメカニズム

この男性ホルモンであるテストステロンが、血液を通して頭皮に存在する 「5αリダクターゼ」 という酵素と結びつくことで、より強力な男性ホルモンであるジヒドロテストステロン(DHT)に変換されます。

DHT(ジヒドロテストステロン)は、毛乳頭にある男性ホルモンレセプターと結合して脱毛因子「TGF-β」を増やします。

この脱毛因子「TGF-β」が毛乳頭や毛母細胞へ「髪の毛がぬけるように」と指令を出します。

その作用で、髪を製造している毛母細胞は分裂活動を停止。髪の毛は、ヘアサイクルのうちの「成長期」という期間を十分に経ないまま「退行期」⇒「休止期」へと移行し、髪が太く長く成長することなく短くて細い状態で抜け落ちます。

うぶ毛の状態からなかなか成長できなくなる髪の毛の本数は徐々に増加し、薄らと地肌が目立つようになって薄毛へと進行していきます。

(グレー背景部分あるサイトより転載)

 

この文章をお借りしてきているサイト内容はかなりちゃんとしてて、商用的な理論にならないように構成されている薄毛対策のサイトとしてはかなり評価できるサイトではないかと思う。

 

では、検証をしていこうと思います。

いくつかの疑問を呈しますが、私の疑問にお答えできる方がいらっしゃったら是非コメントいただければと思います。

 

AGAの原因は「遺伝」とあるが、遺伝にもさまざまな説があるが、必ずしも遺伝しているという事は考えにくく、どの様に(O型・M型・複合型など)薄くなるかという薄毛の型は遺伝傾向はみられるが、何歳で遺伝が発症するのか!?などは遺伝していないと思う。

 

2つ目は「男性ホルモンが原因」ともどのサイトにも記載がある。これは確かに男性は一生涯全く薄毛にならずに生涯を終えるという事は無いことは私も理解している。しかしこれは女性もしかりで、老化とともに皮膚も髪の毛も老化し薄毛傾向になるという事から、男性ホルモンが原因だという事は言い切れないと思うのだが、どうだろうか・・・

また、男性ホルモンが原因というが、薄毛になる年齢(時期)の違いについてはどう説明するのか?

 

テストステロンが5αリダクターゼ(レダクターゼともいう)という還元酵素と結びつくことによりDHT(ジヒデロテストステロン)を生み出し、毛乳頭にある男性ホルモンレセプターと結合し脱毛を進行させるとある。このレセプターとの感受性(結合しやすいお互いの形)が遺伝するといわれているために、遺伝説はあると思うが、何故頭髪のみその現象があらわれるのだろうか。

 

脱毛因子「TGF-β」が毛乳頭や毛母細胞へ「髪の毛がぬけるように」と指令を出します

とあるが、これには異論を唱えたい。

抜けるようにと指令を出すのではなく、DHT自体毒性が強くが毛母細胞や毛乳頭に強い刺激となり、その刺激により代謝を速め、成長期が短くなるのではないかと思う。

そもそも髪の毛には回数券が有り、17~18回しかサイクルしないといわれているので、3年が2年になっただけでも18年早く薄毛になるという事になる。

しかし、男性型脱毛症(AGA)と言われている脱毛根には粃糠性のように毛球部に尻尾みたいなものは存在しないのが疑問だ。

 

このせいで産毛化が進むともあるが、その他の原因として皮脂腺の肥大化によるもの。または血流不足(毛細血管のゴースト化)などの原因の方が産毛化の原因としては割合が多いように感じるがそのあたりはどの様な見解なのだろうか・・・・

 

ざっとこんな感じで疑問が生まれる。

もちろん書いてあることに嘘は無いし、薄毛の一要因であることは間違いないと思うが、そのトリガー(本当の原因)となるものがあるように思うが皆さんはどうだろうか。

改めて疑問を持つ大切さ~AGA編~

こんにちは。

世の中には、科学的根拠!科学的根拠!エビデンス!エビデンス!と口癖のように言っている方々がいるが、はたしてこの世の中にある答えのどれほどが「真実」なのだろうか

 

半世紀しか生きていない私だが、定説や常識だったものが悉く覆され、新たな仮説が生まれ、またそれを真実と思わせるようなキャンペーンが行われてきた。

 

果たしてこの進化したとされる現代でどれほどの真実に人類は触れているのだろうか。

 

最近では、「男性薄毛」の90%の原因は「AGA」だとする論調が目立つが、果たしてこのAGAとは何なのか!?

 

また、AGAが唱えているメカニズムが本当に「薄毛」の原因なのかについても今一度疑問を持って見ていくことが今後の「薄毛改善」「発毛」進化に必要なことではないかと思っている。

 

そこで、この「AGA」についてその仕組みや理論を見直してみようと思っている。

 

まず、AGAとは何なのかについて、簡潔で判りやすく書いているサイトが有りましたので、そのサイトに書かれてある内容を見ながら検証していこうと思います。

 

AGAとは

AGAとは、Andro Genetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」のことをいいます。

AGA「男性型脱毛症」は、成人男性に(近年では女性にも)よくみられる脱毛症のことです。

薄毛やハゲで悩む男性の90%以上がAGAが原因と言われていますので、男性の薄毛・ハゲの人の大半がAGA(男性型脱毛症)を発症しているということができます。

前頭部の生え際や頭頂部の髪のどちらか一方、または双方から薄くなっていくのが特徴で、早ければ思春期以降くらいから、50代以降では半数の人が発症すると言われています。

 

この様に書かれています(グレーの文字背景)

 

この先、このAGAの仕組みについての内容について検証していきますが、今回の検証は情報量が多くなりそうですのでいくつかのブログに分けてお伝えできればと思っております。

 

先ずは発毛育毛を生業としている方は、もう一度AGAの理論を見直してみてください。

 

どこかに発毛のヒントが隠されているかもしれません。

いまだに信じられてるヘンテコ理論

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

今日は、育毛剤や頭皮環境などで一般的に言われているトンデモ理論について書こうと思います。

 

特にこのような書き方が一般的です

 

「育毛剤を効率よく浸透させるためには毛穴の汚れを除去しましょう」

 

などといって、毛穴の除去のためのヘッドスパや、洗浄力の強いスキャルプシャンプーを勧めたり、毛穴の油を除去するためのアイテムの販売だったりがあると思います。

 

確かに育毛剤等を塗布した時に、皮脂膜(バイオフィルム等)があることによって、浸透阻害する可能性はあります。

 

がしかしです。

 

皮膚からそもそも浸透するのか!?という疑問もあるのは事実です。

 

特に毛穴が奇麗に洗浄されたら毛穴から浸透するのでしょうか!?

 

これは皮膚の構造がわかっていない素人の見方と言わざるえません。

 

毛穴から浸透するとなると、全身にある毛穴という毛穴から、体を洗う際の洗剤(ボディーソープ等)は界面活性剤の浸透作用によって体に浸透してしまうのではないでしょうか。

 

もしそんなことになればとんでもないことになります。

 

また、毛穴という毛穴から何でもかんでも浸透するとなれば、海に入ることさえ怖くなります。

 

何度も言いますが、このような発想は皮膚や毛髪構造が全く解っていない素人発想なのです。

 

この様なことを書いている、言っているような育毛剤販売や、発毛関係者には十分気を付けられた方がいいでしょう・・・・

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問い合わせ 08033568984(椿山)

いろんな質問

最近、発毛キャンプメソッドが少しずつ認知され始め、結果も残せているという事から、一般の方や理美容業界からの質問を頂くケースが多くなってきております。

 

そこには、薄毛で悩んでいる方が増加しているという残念なことでもあるのです。

 

沢山の質問を受ける中で、こういた質問・疑問・悩みを持っている方が多いという事は、こういった質問と私なりの解答をしていくことでそれに悩んでいる方のお力になれるのではないかと思い質問いただいた内容を不定期的に配信していこうと思います。

 

先ず今回は美容室より頂いた質問について私がお答えした内容をシェアしたいと思います。

ただ、今回は答えを求められていますが、それについてはお答えしておりません。

それは何故か・・・・

 

質問内容

お世話になります。
前回の質問に答えて頂きありがとうございました。
今回もご教授下さい。

出産後髪の毛が抜けて薄くなるのは何故ですか?

その女性は前回教えて頂いた頭皮が糖化してるように思います。

このような状態から髪の毛を増やす事はできるのでしょあか?

たまたま、違う用途で撮った写真があるので
解りにくいと思いますが、そちらも添付します。
ちなみに頭頂部の写真です。

宜しくお願いします。

こういった内容の質問を美容ディーラー様経由で頂きましたので、以下のような回答をいたしました。

 

私からの解答

〇〇さん

お世話になっております。
先ず、ご質問にお答えする前にサロン様にお伝えいただきたいことがございます。

発毛キャンプシステムにおいては正確な判断をするために独自のヒアリングを行う事によって原因を特定し、改善に向かわせるものであります。

その為、数少ない情報では正確な判断とアドバイスが出来ないという事も言えます。
したがって、今回の場合ですと、「産後脱毛があった」「頭部写真」という2点の情報では本来軽率に答えを出すというようなことは致しません。
この辺りご理解の上ご質問いただきますと良いかと思います。

また、今回の質問の「産後脱毛」に関しましては、ネットで容易に検索でき、回答を得れるようなご質問に関しましては、先ずご自分でお調べになられることが大切かと思います。

その上で回答いたしますと、産後脱毛というのは誰にでも起こりえるものではない脱毛の種類ですが、妊娠中ホルモンのバランスが大きく変化することは誰にでも起こりえることで、その時に毛髪サイクルが異常をきたし、休止期を迎えない毛髪は、産後にホルモンが正常になると同時に一斉に休止期を迎え脱毛してしまうというものです。

しかしながら、起こる方、起きない方が存在するという事は、その他にも産後脱毛を引き起こす根本の原因があるのではないかと思っております。

例えば、お子様が男の子の場合と女の子の場合では産後脱毛を引き起こすかどうかについても違うと思っております。

また、産後脱毛が起こった方で、改善する方、しない方がいる以上、妊娠がこの産後脱毛を引き起こすにしても、それが正常に向かわないという事であれば、その方の体の中で起こっていることが違うという事になります。

そういった深い考察に関してはネットで検索しても出てこない答えではないかと思うのです。

だとするなら、美容師はそういったお客様の悩みを解決すべく、いろんなパターンでの症例をカウンセリング、ヒアリングを通じでデータ化し活かしていく方向に向かう事が出来る業界であると思っております。

私が理美容師に求めることはそこの1点で、理美容師が本気で取り組めば、お客様に一番近い現場のデータとしてお客様の悩みを解決する最前線にいるという事を自覚していただきたいと思っております。

こういった回答になってしまい申し訳ありませんが、先ずはお客様の事に興味を持ち、もっと深くヒアリングをする!そして、先ずは自分で調べる!そして自分で答えを出し、それでも分からないことは聞く!という事をしていただきたいと思っております。

 

何故髪の毛に関することを髪の毛のプロである理美容師が答えられないのでしょうか。

もし、理美容室といったところでこういった悩みが解消されるなら、そもそも通いなれたところ!発毛サロンなどに行くより気軽に相談できる場所がそこにあるわけです。

こういった事を理美容師はもう少し自覚してほしいと思います。

発毛知識のかたよりに危惧

ずいぶんお久しぶりのブログ投稿となりました。

 

いつも読んで下さっていた方には申し訳ありません。

 

最近、ある商品の開発に係っており、そちらの方に気持ちを持っていかれておりました。

 

ある程度の道筋が見えてきて、少し余裕が出てきました。今度の商品は、既存しているある分野の商品の概念をぶっ壊すのではないかと思っております。

 

商品が出来ましたら是非紹介させていただきますので期待していてください。

 

 

さてさて本題に移りますが、LINEをしている方は知っている方も多いと思いますが、知らない方のために少し説明を入れると、LINE内で「オープンチャット」というのがあるのです。

 

オープンチャットはいろんな分野で趣味や興味が合う方々が集って意見交換を行うというモノなのですが、私自身が薄毛や抜け毛の相談場所としてオープンチャット主宰しているので、同じ系統のハゲ・薄毛・抜け毛・発毛などのキーワードの他のオープンチャットにも参加し、情報を収集しようと思っているのですが、それが余りにも酷い内容なのです。

 

 

発毛育毛、薄毛、抜け毛に困った方々がそこでは相談しているのですが、そういったオープンチャットのほとんどが薬を推奨しているのです。

それも、断定的なのです。。。。

 

フィナステリドやミノキシジルといった薬物でしかハゲは治すことは出来ない!と断言しているのです。

 

多分主宰している方は医者、もしくは医療に携わる方ではないかと推測されますが、あれほど言い切られたら相談している素人は信じてしまうでしょう。

 

その中では、「植毛が根本治療だ」とも言っているのですが、この見解には呆れるばかりです。

 

我々が行っている「発毛キャンプ®システム」では、一切薬は使わず、場合によっては育毛剤すら使わず薄毛改善を行っています。

 

何故抜け毛が多くなったのか、何故薄くなったのか!?その原因さえ解明し、その原因を無くしていきさえすれば改善している例はいくらでもあります。

 

そういった正しい薄毛に関する知識を広めていかないと、薬に頼り薬漬けになり違ったかたちで体を壊していくのは目に見えています。

 

早く正しい知識を持ったプロの育成を急ピッチで行わなければいけないと思っております。

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