発毛にとって理想のシャンプーとは
こんにちは
発毛キャンプマスタートレーナー椿山です。
前回のブログでは間違った薄毛理論から間違ったシャンプー理論が出来たって話をしたのですが、この理論に洗脳され、育毛発毛は先ずはスキャルプケアだ~~って大間違いの理論に大金を払っているわけです。
では、何故ここまでハッキリとダメ出しが出来るのか!?というと
結果です!結果が出ないんです!
かなり多くの施術をやって経過をこの目で見てきた結論から、毛穴洗浄≠発毛だという事が言えるのです。
では、私が求めるシャンプーとはどういったものかについてお伝えしようと思います。
薄毛の原因は内部的なもの、外部的なものの2つあるのですが、7:3の割合で内部的な要因が大きいのですが、外部的要因の中の一つにシャンプーがあります。
外部要因と書いたように、薄毛の原因になっている1つがシャンプーであるという事なので、薄毛対策のシャンプー選びの基準はたった一つ!!
「害を与えないこと」である。
育毛に効果があると言われているような成分やエキスをどれだけ配合しても、使用されている活性剤がタンパク変性能力が高いものや、粘膜刺激性、細胞毒性といった基準が満たせていないシャンプーは逆に「害」となるだけなのである。
先ずは「害」が及ばない成分で作られていることが最も優先されるべきなのである。
そういったコンセプトのもと作られたのが「nu0シャンプー」なのです。
どれくらい低刺激に作られたのかについては、プロショップで販売されている(理美容業の中ではトップシェア?)某有名メーカーの全身用シャンプーと比較実験を行ってみた。
その結果については次号詳細お伝えしよう。