発毛キャンプ®システムトレーナーの椿山です。
今回は発毛キャンプ®初上陸の鹿児島セミナーのご案内です。
先ず、この言葉が出てきただけで普通の経営者は読むのを止めてしまうかもしれません。
それは「育毛・発毛」というワードです。
いかがでしょうか?
「またか・・・」と思われませんでしたか?
私だったら思います。しかし待ってください!!
ちょっと今までの「育毛・発毛」のご案内と同じようにこの手紙を読みやめるのはもったいないです。
今回は育毛剤のご紹介ではありません!
今までの育毛系の商材もやり方も全く異なるアプローチ法をお伝えします。
私は25年もの間この薄毛に関してその原因と改善方法を現場と書籍などで研究し、時には博士に学んできましたが、結果・・・何も解決しないまま28年という莫大な時間が過ぎてしまいました。
ところが!2年前に出会ってしまったのです。
それは、H○RG療法というものでした。
その発毛実績はなんと「99%」

ありえないと思いました・・・
しかし、調べると、その実績が本当であるという事がすぐにわかったのです。
それは、今までの薄毛治療とは全く別物だったのです。
「納得」でした・・・そのアプローチは本当に私には衝撃でした・・・
今までは、「毛根」や「皮脂腺(テストステロンがどうのこうの)」とか、「血流」をよくする、「毛穴の詰まり」など毛髪構造のみにアプローチをかけていたのが育毛技術の主流でしたよね!?
このH○RG療法は全く違います! このH○RGは「皮膚の再生」「頭皮の再生」が目的なのです!!
要するに、H○RG療法のベースは今目覚ましい進歩を遂げている「再生医療」がベースとなっているのです。
そこから私はこのH○RG治療で使われている○○を探し始めるのです。
そして2015年の10月、ある社長を介してその商材にたどり着きました。
それから何人かのモニターを施術させていただいた結果が裏面の写真になります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

この方は、たった2ヶ月で驚異的な改善をされた方なのですが、上の写真でお分かりになるように、見違えるほど「皮膚」が綺麗になっています。皮膚の改善なくして真の発毛はないと言っても過言ではありません。
アプローチすべきは「頭皮」なのです!
|

このモニターは理容師(47歳)で、この再生美容システムを導入前提で一回だけお試しで体験された方なのですが、ご自分でセットしていたら明らかな違いを感じて、2回目以降も継続してやって欲しいとのことでやってこられました。
確かにここまで濃くなれば、理容師であれば毛髪状態の変化に気づかれることでしょう。
これもまたたった1ヶ月の結果というのが驚きなのです。
この結果を目の当たりにし、「ありえない!?」と、思いました。
そしてすぐに私はすぐに福岡では有名な再生医療専門のTドクターの所へ行きました。ドクター曰く、2時間後には導入したサイトカインは細胞のレセプターに作用し、効果を発揮し始めるのでこの結果は「ありえない事ではない!」という事でした。
この発毛キャンプ®システムセミナーを始動して1年が経過し、全国で多くのサロン様に導入していただきましたが、サロン様においても多くの結果を出されております。その結果については講習の中でお伝えさせていただきます。
今回のメニュー提案は、全く今までになかったサロンメニューという注目度もありますが、
結果が出せる高料金コースメニュー としての可能性をサロン様に感じていただいているという確信を持っております。
この情報を手にした、まさに「今」が導入のチャンスなのです!
【 セミナー内容 】
自然脱落毛から見る脱毛根の種類とその対策
幹細胞が毛根組織を再生するメカニズム
抜け毛を防ぐ身近なあの物質を増やすには?
魅力ある理美容業界にするには
理美容業界の我々が取り戻すべき職務領域とは?
ニュースレターと口コミで売上1.5倍のサロン例
導入サロン実例と導入費を半年で回収する方法
日時:2017月6日19(月)13:00~
会場:Re born(リボーン)様
住所:鹿児島市永吉2丁目27-11 1F
(限定5サロンとなっておりますのでお申し込みはお早めに。)

こんにちは
発毛キャンプ®システムトレーナーの椿山です。
発毛キャンプ®システムを導入いただいているサロン様から続々と経過の報告があります。
発毛キャンプ®システムを導入しようと検討されているサロン様は、どれくらいの結果がもたらされているか気になるところでしょう。
もちろん一朝一夕に成果が出るというような甘いセールストークを使うつもりはありませんが、サロンの知識・経験量がまだ1割だったとしても、かなりの成果を出している現状を見るに、やはりこの発毛キャンプ®システムは最強の発毛システムではないかと自負しています。
では、どのような結果が出ているのか??何回かに分けてご紹介いたします。
先ず、発毛キャンプ®の神髄である頭皮改善のビフォーアフターを見てもらいましょう。
モニターは59歳男性美容師です。

頭皮は茶色くかなり老化している状態です。
これは日焼けではありません。
なぜならば、美容師という職業柄、屋内での仕事だということと、休日もアウトドアの趣味もないので、日焼けは殆どしないと判断しています。
原因は2つ考えられますが、角質が代謝によって剥がれ落ちず、古い角質が積み重なりこのような頭皮の色になっているという見解と、糖化している頭皮という見解の2つが考えられます。
この頭皮の色がたった一か月でどのように変わるか!?見ていただきたいと思います。
次に施術したのが2週間後

ずいぶんと色がよくなっているのがわかると思います。
次に、初めて施術してから、ちょうど1か月後の頭皮です。

健康な頭皮は青白いといいますが、かなり理想的な頭皮の色になってきました。
1枚ずつみると判りにくいかもしれませんので、同場所を並べて見ましたので、ご覧ください。

こうして並べてみると、その差は歴然としています。
この様に、発毛キャンプ®システムは髪の毛の土台の修正を行っていくことで、本物の毛髪再生を促すシステムなのです。
それも、このモニターさんのように59歳であっても、皮膚の再生が可能だということなので、高年齢であっても毛髪再生が十分期待できるのです。
発毛キャンプ®システム導入サロンはこちら
再生医療 再生美容 医療 幹細胞
メディカルビューティーセミナー
美容と医療のコラボレーションでビューティーをさらなる高みへ
|
いよいよ長い期間企画してきた医療と美容のコラボレーションが始動します。
先に断っておきますが、美容の職務領域の拡大を推奨しているからには、美容で出来る職務は美容で!どうしても美容では出来ない事は医療との提携を!!を目指していろんな企画をしていこうと思っております。
第1弾として、先ずは再生医療の実態について理美容師の方々に理解していただく必要があります。ただ、難しい医療の話だけでは面白くないので、美容に深く関係する審美歯科のプロフェッショナルでありながら、日本抗加齢医学会 会員でもあり、日本の歯科医師では唯一の臍帯血幹細胞療法を取り入れ、顎骨の再建や歯周組織の再生治療を行う医師として再生医療の実態をお話しいただけると思います。
岩手医科大学歯学部時代に、カーレースにはまり、23歳でプロのカーレーサーになります。その後5年ほどプロカーレーサーとして活躍。
その後、自宅でプロフェッショナルケアができる歯科医療機器開発や今までにも特許商品を開発したりと歯学界に革命を起こし続けています。
そして、現在日本で20人しかいないという「プラチナエリートプロバイダー」の認定をとっている医師でもあります。

インビザライン・プロバイダー制度は、症例数によって評価、認定されるものであり、
その20人の中の一人である伊藤剛秀ドクター
伊藤 剛秀いとう たけひで
難易度の高い外科処置や骨吸収が著しいインプラントなど、 他院で断られた症例に日本の歯科医師では唯一の臍帯血幹細胞療法を取り入れ、顎骨の再建や歯周組織の再生治療を行う。
経歴
- 2007 岩手医科大学歯学部卒業
- 2011 自宅でプロフェッショナルケアができる歯科医療機器開発

- 2012 インプラント再建歯学研究会 会員ホワイトニング薬剤の開発
- 2015 さくらデンタルクリニック開設日本抗加齢医学 会員
- 2015 デンタルオフィスディテール 院長就任
- 2015 デンタルクリニックコスモルソ表参道へ名称変更
- 2017 オルソメディカルクリニック院長就任
- -所属学会-
- インプラント再建歯学研究会
- 日本口腔外科学会
- 日本抗加齢医学会
現在も東京を中心に活躍し、芸能人の審美治療なども多数行っていて、その辺の裏ネタなどもセミナーでは楽しみです。

は、実はドクター伊藤の神の手によってインビザラインの治療を行っているのです。
TVに出ているタレントさんは、よく整形の疑いを週刊誌やネットで取り上げられます。
が、 実際は整形をしていなくてもカッコよくも綺麗にもなるのです。そうです・・・

1部 幹細胞培養液や臍帯血幹細胞療法などの再生医療について
2部 整形と間違われるほど顔が変わる審美歯科の実力
3部 国産幹細胞培養液の紹介
の三部構成で行いたいと思います。
日程:6月14日
時間:20:00~21:30(開場19:30)
場所:天神5-10-1-3F(会議室)
定員:15名
参加費:無料
※参加される場合は、資料等の準備がございますので必ずお申込み人数をお知らせください。

お申し込みはこちら
こんにちは。
今日は最も短い手抜きブログにしようと思っております。
なぜならば、今日の話題は10年以上前からその情報はすでに出ているし、かなりの数の医者はそれを認めているという実態があるからです。
その中でもこの記事は結構パンチがあるのではないでしょうか。

とうとう国立がんセンターが認めてしまったのだ・・・
この様に新聞で出れば、こういった話題に懐疑的な人たちでもぐうの音も出ない
でも、こんな話は昔っから現代医療に疑問を抱いていた人たちからすると当たり前の話なんだよね。
私が依然聞いた話では、「医者に癌になったら抗がん剤治療を行うか?」という質問に対して、99.6%の医者は抗がん剤治療は行わないという答えだったということ・・・・
自分はやんないけど、患者には脅してでもバンバン投与するよ~~ってのが現代医療に実態なのですよ。
こんな話や動画は腐るほど転がっているから検索してみてよ
自分で調べる癖もつけなくちゃね。
本当はマックスゲルソン療法の話などもしたかったんだけど、よかったら検索してみて
でも、今回のブログで言いたいのは、ガンだけではなく、薄毛の治療に関しても、基本はQOL(生活の質)の向上しかないってこと!!
これを怠って体の不調の改善はないからね~~~
こんにちは。
いつも読んで下さりありがとうございます。
発毛キャンプ®トレーナー椿山です。
昨日のブログで頭皮の色について書きましたが、特に赤い頭皮について書きたいと思います。
長年頭皮を観察してきて、お客様が赤い頭皮の時の共通点があります。
普段は正常なのに、ある日赤い頭皮で来店されたお客様に限りますが、そのお客様に次のような質問をすると、ほぼ100%YESと答えます。
それは
「最近寝不足が続いていませんか?」です。
お客様からは「なんで判るんですか?」ってほぼ100%返ってきます。
先ずは前回のおさらいとして、頭皮の赤味には2つあると書きました。
1つ目が「うっ血」
2つ目が「炎症」でしたよね。
うっ血ですが、すごく簡単に言うと、血流の滞りですので、何らかの影響で血流が滞っているわけです。
睡眠不足も、血流の調整を行っている自律神経が乱れることにより、ホルモンバランスを崩し、血流悪化となり、うっ血状態になると考えられます。
皮膚には4.6㎤中に4mもの血管があると言われています。その血管の中でも毛乳頭部分に接している血管は毛細血管(5~20μm)の中でも最も細い末梢血管と言い、血流の影響を最も受けやすいと言えます。
うっ血が血流の滞りであるならば、末梢血管では血流はかなり悪い状態ではないかと考えられます。
したがって酸素と栄養の供給が行われず、毛乳頭、毛母細胞は活性されません。
では、このうっ血状態の解消はどうすればよいのでしょうか。
先ずは
「食」
そして
「睡眠」
で…
「体を動かすこと」です。
もっと言うと、入浴方法なども研究されるといいでしょう。
頭皮に至っては、マッサージなども有効となります。
しかし、肩から頸部にかけての柔軟を先に行い、頭部マッサージへと進んでいくことが重要です。
ゆっくり半身浴などをして、それから頭部マッサージというのも有効でしょう。
しかし、「食」と「睡眠」を疎かにしていると、こういった対処法も効果が半減してしまいますので、まずは基本を押さえましょう。
次に「炎症による赤み」ですが、これもいろんな原因が考えられるでしょう。
改善策としても、お客様でいろんな方法を試してみました。
一つ目はシャンプー剤を使用しないという方法です。
これで頭皮の炎症が治まった方がいます。
育毛発毛関係の書籍では抜け毛を止める方法としてもこのシャンプー剤不使用法ってのが多くあります。
私も5か月間ほどシャンプーをしない時期がありました。
確かに抜け毛は減少したのですが、私の場合、頭皮にイボのようなものができ、ボコボコとなってしまいましたので、全くシャンプーをしないというのは向かないのだと思い、今は4~5日に1度はかなり低刺激のシャンプーを使用しています。
もう一つは、炎症肌、または頭皮湿疹や吹き出物ができやすい方は、腸が弱いか?腸内フローラのバランスが崩れているか?腸で炎症を起こしているか?とにかく、腸に不調がある方が多いように思います。
もう一つは、糖質、特に砂糖や人工甘味料などの摂取でもお肌の炎症につながる方が多いと思います。
発酵食品や、乳酸菌などで腸内フローラのバランスを取ったり、口にするものを見直し、甘味料を極力避ける食の改善が必要となってきます。
当然頭皮の炎症にはシャンプーやカラー剤、スタイリング剤の影響があることは言うまでもありません。
炎症や頭皮湿疹が改善しないという人は、口にするものをすべて見直す必要があります。
何気に口にしているそれ!!が原因ということがあります。
まだまだ詳しくお伝えしたいところですが、長いブログは読みにくいものです・・・
もし、気になる方がいらっしゃれば、発毛キャンプ®トレーナーのいるサロンでご相談ください。