30年間にも及ぶ発毛・育毛に携わった経験から導き出された
独自のメソッドを詰め込んだ育毛剤
本当は育毛剤とは呼びたくないのですが、分かりやすくするためにあえて育毛剤と表現したいと思います。
この30年間のうち20年間は、結果も出ましたが、大手の発毛サロンと変わりないくらいの結果でしかなく、決して満足いくものではありませんでした。
再生医療の分野が研究が進み、その考え方を美容に応用してからは、今までの結果とは比べ物にならないくらいお客様が喜んでくれる結果を手にすることができるようになってきました。
ただ、我々が行っている施術やコンサルを受けれない方も存在します。
そんな方達のために、ホームケアでも結果の出せる商品の開発は必要だったんです。
そこで、私が持っているメソッドと、一流の研究員が持つ化粧品製造のノウハウや技術をコラボレーションし、最高の育毛剤を完成させることができました。
その育毛剤「GOCELL(ゴーセル)」のセールスポイントをいくつかご紹介させていただきます。
今回開発した、スキャルプジェルは、一般的に言われる「育毛剤」の分類とは少し異なるものとなっております。
先ず、大きな違いとしては、現在発売されている育毛剤系はそのほとんどが「医薬部外品」なのですが、今回の「GOCELL」は化粧品として販売することになったということです。
これには大きな理由があるのです。
その理由は、今まで市場に流通している「育毛剤」や「発毛剤」が何故結果が出ないのかを長年研究した結果として生まれたものだからです。
それは、従来のそれとは違い、毛髪構造にアタックするものではなく、そもそも毛髪の生みの親(幹細胞)はどこにいて、どういった働きをしているのか?
また、その幹細胞を賦活活性化し幹細胞の能力を最大限に出させるにはどうすればよいのかという再生医療の観点から生み出されているのですが、それに必要な成分を処方すると、医薬部外品では製造できないということが判明・・・
皮膚の再生に必要な成分が入れれないのであれば、「化粧品」として出すしかないのです。
医薬部外品という名前で結果が出るなら良いのですが、名前だけでは結果は出ません。
今回はとことん結果に拘った処方となっています。
まず、育毛剤の成分は上の画像にあるような成分で出来ているものが多いと思います。
もう少しわかりやすく図にすると
上の図にあるように、ほとんどの育毛剤がアプローチしているのが主な成分4つあるんです。
①「毛包伸長率を上げる」
②「血流UP」
③「毛母細胞や毛乳頭の活性化」
④「男性ホルモンの抑制、または皮脂分泌の抑制」
大体、この4箇所にアプローチする成分がメインのものが多いはずなのです。
しかし、次の図を見て欲しい
そもそもなのだが、育毛剤を使う人というのは、「髪の毛がなくなって悩んでいる人」がほとんどのはずなのではないだろうか。
もちろん
細くなった・・・・
こしがなくなった・・・
などといった悩みから使用する方もあると思うが、ほとんどが髪の毛がなくなって、どうにかしたい!って人が使うはずなのです。
ところが、図を見てもらえばわかるように、毛髪構造がないところに従来の育毛剤はアプローチしようとしているのではないでしょうか?
はたしてこれで効果があるのだろうか・・・・疑問ですよね。
ではどうすればよいのか!?
毛髪とは?
「毛髪は表皮が変形してできたとされる「皮膚の付属器官」のひとつ。専門用語では「角質器」とも言われます。」となっているのです。
表皮の付属器官、または表皮が角化してできた器官なのです。これと同類なのが「爪」ですよね。
爪もまた皮膚が角化してできたものです。
もう一度言いますね。
「表皮(皮膚)」から出来たものなのです。
大事なのは「毛髪構造」ではなく「皮膚」に注目すること
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皮膚には大きくは2つの幹細胞が存在します。
この「表皮幹細胞」と「真皮幹細胞」の2つが健康な皮膚のカギを握っています。
そして、皮膚から出来た「毛髪構造」もまたこの幹細胞の娘細胞なのだということを押さえとかないといけません。
そして、この皮膚に存在する幹細胞が多ければ多いほど皮膚や髪の毛は若々しく美しい状態が保てるということです。
逆に、幹細胞が減少していくと言うことは、皮膚は新しい皮膚が作られないため、シミ・シワ・タルミといった皮膚の三大老化を招きますし、髪の毛は細く少なくなっていくということになります。
では、どうしたらいいのか?
再生医療とは
再生医療にはいろいろありますが、たとえば自分の身体から幹細胞という特殊な細胞を取り出して増やし、目的とする組織や臓器などにしてから、もとの身体に移植する方法があります。最近では、iPS細胞を使った再生医療にも注目が集まっています。再生医療は根本的な治療になり得る優れた治療と言えます。
また、組織工学という分野も再生医療分野なのですが、この生体組織工学=ティッシュエンジニアリング技術を応用した考え方で作られたのが今回の「GOCELL」なのです。
では、生体組織工学とは?
生体組織工学、または足場理論では3つの大事なファクターがあります。
「内在幹細胞」
「生理活性物質」
「マトリックス」
なのですが、私はこれに
「水(保湿)」
と
皮膚の好状態を保つには
「皮膚常在菌」が必要だと考えています。※皮膚常在菌を正常化する成分配合は業界初
この5つが揃ってはじめて「皮膚再生」の条件が揃ったといえるのではないでしょうか。
逆に、このどれが欠けても皮膚の再生には行きつかないと言えるでしょう。
ただ、すべての成分を皮膚の内部へ届けれたら・・・の話です。
皮膚は何重にもブロックがあり、皮膚内部へは何物も通さないぞという鉄壁のガードを敷いています。
皮膚表面では「皮脂膜」がまずはブロック
次いで、角質層では角化した細胞と、細胞間脂質が「煉瓦」と「セメント」のようにがっちりブロック!
このようなブロックをかいくぐるにはどうしたらよいのか!?!?
DDSとはドクターデリバリーシステムの略で、「薬物送達システム」のこと
どうやって目的場所まで届けるか!ということ
その為には皮膚のバリアゾーンをすり抜ける分子量(大きさ)まで小さくする必要があります。
その為、GOCELLでは2つのDDS技術を採用いたしました。
先ず、細胞の生理活性物質である「成長因子類」はリポソーム化し
もう一つ重要な要素
「水(保湿)」はPDS(Particle delivery system )化技術を採用しました。
このPDS技術は最新のDDS技術で、研究者の間では「まさかこんな高分子のものがナノ化出来るとは今後の製品づくりの幅が大いに広がった!」と言われている技術なのです。
このPDS技術は、ヒアルロン酸Naのように分子量200万Daの高分子原料までも経皮吸収可能な技術なのです。
極めつけは
世界三大育毛コンセプト原料を高濃度で配合
皮膚の改善が順調に進むと、毛髪構造が出来始めます。
そこで大切になってくるのが毛を育てること!
そう最初にお伝えした毛髪構造にアタックする成分!!
現在販売されている育毛剤では当たり前に入っている「育毛コンセプト原料」だが、この3つが入っている育毛剤は業界初!!
コスト無視の暴挙ともいえる配合率!!
皮膚再生から育毛までを1本でサポートしてしまう究極の育毛剤です。
いや、育毛剤というより
高級美容液といったほうが正しいかもしれません。
最後に私が考える育毛剤の究極は
「お顔につけてお肌改善がされない育毛剤は効果なし!!」です。
このGOCELLを先ずはお顔で試されてみてください。
フワッと柔らかいミズミズしいお肌になることをお約束します!!
今回GOCELL(ゴーセル)は育毛剤では珍しいジェルタイプになっています。
皮膚改善で徹底的にこだわりたいのが「保湿」なのです。
その「保湿」に拘ればこだわる程、液体タイプではダメなのです。
ジェルタイプで保湿にこだわり、DDSによって更に水分を届ける処方にしています。
GOCELLと一緒に使うと導入効果は4000%UPするColUp Roller(コルアップ)
ColUp Rollerとは幹細胞が増えるために必要な足場の形成をやってくれ、皮膚表面を柔軟にしてくれるため、DDSが十分に効果を出す事ができます。
その導入効果は4,000%と言われています
ローラーによるコラーゲン(足場)生成は平均で206%!多い人で1000%あると学会発表されています。
学会発表論文要約
・2006年に、皮膚病理学者のLaaff博士は、ドイツフライブルクの形成外科医M.Schwarz医師の行った研究で採取された20のブランド生検組織において、コラーゲン及びエラスチンの生成に対するDarmarollerTMの作用を評価した。
・生検組織は、CIT(ダーマローラー)を受けた10人の患者の身体各部から、Schwarz医師によって採取された。
最初の対象生検組織は、Dermaroller MF8(1.5mm針)で穿刺した部位に隣接する部位から採取された。
・施術6~8週間後に、別の生検組織が穿刺した皮膚から採取された。新しい膠原繊維及びエラスチン線維の形成は 明白で極めて劇的であった。線維形成の増加は平均206%であることが観察され、1人の患者では、1000%の増加が確認された。
(Schwarz,2006 Collagen induction by microneedling より抜粋、和訳)
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このようにとことん生やすことに執着したGOCELLを1年間使用してみてください!!
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一般のご購入希望者はこちらから↓
https://gocell.thebase.in/
最近育毛剤や育毛シャンプーに配合されている話題の成分キャピキシルってなに?についてまとめてみようと思います。
最近話題になっているCAPIXYL(キャピキシル)と出会ったのはもう5年以上前なんです。
ある原料メーカーの展示会で出品されていて、そのデータと特徴を聞いた時にはちょっと衝撃的でした。
今や当たり前のように育毛系の商品(まつ毛美容液なども)には配合されていますが、当時は原料がバカ高く配合して商品化するようなメーカーは全くなかったんです。
そんな高価な原料も需要が増えれば多少扱いやすくなるのですが、今でもそこそこ高価な原料なんです。
なぜそんなに高価なのか!?について、このキャピキシルをちょっと掘り下げてみようと思います。
●アカツメクサ花エキス
●アセチルテトラペプチド-3
の2つの成分でできています。
では、1つずつ説明していきましょう。
アカツメクサ花エキス
(別名レッドクローバー)と呼ばれるマメ科植物には、有効性成分として豊富なイソフラボン類が含まれて入ることが知られており、欧州では伝承薬として使われてきた歴史を持ちます。中でも、ビオカニンAと呼ばれるイソフラボンの一種は、5α-リダクターゼの協力な阻害効果を持つことがメーカーによって発見され、男性型脱毛の抑制効果が期待されます。
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アセチルテトラペプチド-3
4つのアミノ酸で構成されるアセチルテトラペプチド-3は極めて強力な細胞外マトリクスの修復作用を持つため、毛包の構造維持に働きかけます。加えて育毛薬であるミノキシジル以上の育毛効果も確認されています。
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この2つの協力な成分を絶妙の配合率で作られたのがCAPIXYL(キャピキシル)で、脱毛を抑えつつ、育毛環境を著しく向上させるスカルプ専用成分となっており、その効果はミノキシジルの3倍!とも言われています。
いくらすごいよすごいよ~~って書いたとしても、数字的な根拠は!?って厳しい目で見られている方も多いはず!!
そりゃそうですよね!薄毛で悩んでいる方は厳しくなって当然です!
では、2つの成分について、メーカーであるカナダのLucas Meyer Cosmetics社(ルーカスマイヤーコスメティックス)のだしているデータを見ていきましょう。
5αリダクターゼ活性抑制効果で知られるアカツメクサ花エキスに含まれるEGCG(エピガロカテキンガレート)より、ビオカニンAはⅠ型Ⅱ型共に顕著な抑制を行っています。
※これはAGA治療などで処方されるフィナステリドなどと同じような効果を示しているといえます。
しかし、こちらは副作用の心配はありません。
また、アセチルテトラペプチド-3は、毛包伸長率で35%も増加させ、育毛率ではあのミノキシジルの3倍の効果があるといわれています!!
しかし、この素晴らしい数字はみなシャーレの中でのもの!実際の生身の人間では生活スタイルによってその効果はまちまちであるということは言うまでもない。
これは「化粧品」になります。
一般的には効果効能の期待度は
医薬品>医薬部外品>化粧品だと思います。
しかし、長年製品作りに携わってきてわかったのが、
医薬品>化粧品>医薬部外品
だということです。
これだけ効果がある数字を見せられると、ちょっと副作用なんかあるんじゃないの!?って心配になるところです。
しかし、このキャピキシルが現在のように大人気になったのは、これだけの数字を持ちながら全く副作用の出現報告がないというところでもあるのです。
女性が使用しても全く問題はありません。
というか、女性のほうが男性よりもその効果の素晴らしさの恩恵を受けると思います。
また、女性の間でちょっとブームとなっている「まつ毛の育毛剤(まつ毛美容液)」としてこのキャピキシルを使うと驚きのまつ毛の伸びを実感出来ると思います。
CAPIXYLは発毛・育毛・抜け毛予防効果は期待大
女性のほうがその効果を実感しやすい
ミノキシジルの3倍の効果はシャーレの中のデータであって、生身の人間は生活習慣の見直しが重要
副作用は今のところ報告はない
化粧品のほうが医薬部外品より効果を出す処方がしやすい。
副作用がない分、男性、女性、子供でも使える。
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C+エッセンスはこちらから(キャピキシル高濃度版)
https://bamshopping.thebase.in/items/10019560
発毛キャンプ®システムトレーナーの椿山です。
今回は発毛キャンプ®初上陸の鹿児島セミナーのご案内です。
先ず、この言葉が出てきただけで普通の経営者は読むのを止めてしまうかもしれません。
それは「育毛・発毛」というワードです。
いかがでしょうか?
「またか・・・」と思われませんでしたか?
私だったら思います。しかし待ってください!!
ちょっと今までの「育毛・発毛」のご案内と同じようにこの手紙を読みやめるのはもったいないです。
今回は育毛剤のご紹介ではありません!
今までの育毛系の商材もやり方も全く異なるアプローチ法をお伝えします。
私は25年もの間この薄毛に関してその原因と改善方法を現場と書籍などで研究し、時には博士に学んできましたが、結果・・・何も解決しないまま28年という莫大な時間が過ぎてしまいました。
ところが!2年前に出会ってしまったのです。
それは、H○RG療法というものでした。
その発毛実績はなんと「99%」
ありえないと思いました・・・
しかし、調べると、その実績が本当であるという事がすぐにわかったのです。
それは、今までの薄毛治療とは全く別物だったのです。
「納得」でした・・・そのアプローチは本当に私には衝撃でした・・・
今までは、「毛根」や「皮脂腺(テストステロンがどうのこうの)」とか、「血流」をよくする、「毛穴の詰まり」など毛髪構造のみにアプローチをかけていたのが育毛技術の主流でしたよね!?
このH○RG療法は全く違います! このH○RGは「皮膚の再生」「頭皮の再生」が目的なのです!!
要するに、H○RG療法のベースは今目覚ましい進歩を遂げている「再生医療」がベースとなっているのです。
そこから私はこのH○RG治療で使われている○○を探し始めるのです。
そして2015年の10月、ある社長を介してその商材にたどり着きました。
それから何人かのモニターを施術させていただいた結果が裏面の写真になります。
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この方は、たった2ヶ月で驚異的な改善をされた方なのですが、上の写真でお分かりになるように、見違えるほど「皮膚」が綺麗になっています。皮膚の改善なくして真の発毛はないと言っても過言ではありません。
アプローチすべきは「頭皮」なのです!
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このモニターは理容師(47歳)で、この再生美容システムを導入前提で一回だけお試しで体験された方なのですが、ご自分でセットしていたら明らかな違いを感じて、2回目以降も継続してやって欲しいとのことでやってこられました。
確かにここまで濃くなれば、理容師であれば毛髪状態の変化に気づかれることでしょう。
これもまたたった1ヶ月の結果というのが驚きなのです。
この結果を目の当たりにし、「ありえない!?」と、思いました。
そしてすぐに私はすぐに福岡では有名な再生医療専門のTドクターの所へ行きました。ドクター曰く、2時間後には導入したサイトカインは細胞のレセプターに作用し、効果を発揮し始めるのでこの結果は「ありえない事ではない!」という事でした。
この発毛キャンプ®システムセミナーを始動して1年が経過し、全国で多くのサロン様に導入していただきましたが、サロン様においても多くの結果を出されております。その結果については講習の中でお伝えさせていただきます。
今回のメニュー提案は、全く今までになかったサロンメニューという注目度もありますが、
結果が出せる高料金コースメニュー としての可能性をサロン様に感じていただいているという確信を持っております。
この情報を手にした、まさに「今」が導入のチャンスなのです!
【 セミナー内容 】
自然脱落毛から見る脱毛根の種類とその対策
幹細胞が毛根組織を再生するメカニズム
抜け毛を防ぐ身近なあの物質を増やすには?
魅力ある理美容業界にするには
理美容業界の我々が取り戻すべき職務領域とは?
ニュースレターと口コミで売上1.5倍のサロン例
導入サロン実例と導入費を半年で回収する方法
日時:2017月6日19(月)13:00~
会場:Re born(リボーン)様
住所:鹿児島市永吉2丁目27-11 1F
(限定5サロンとなっておりますのでお申し込みはお早めに。)
こんにちは
発毛キャンプ®システムトレーナーの椿山です。
発毛キャンプ®システムを導入いただいているサロン様から続々と経過の報告があります。
発毛キャンプ®システムを導入しようと検討されているサロン様は、どれくらいの結果がもたらされているか気になるところでしょう。
もちろん一朝一夕に成果が出るというような甘いセールストークを使うつもりはありませんが、サロンの知識・経験量がまだ1割だったとしても、かなりの成果を出している現状を見るに、やはりこの発毛キャンプ®システムは最強の発毛システムではないかと自負しています。
では、どのような結果が出ているのか??何回かに分けてご紹介いたします。
先ず、発毛キャンプ®の神髄である頭皮改善のビフォーアフターを見てもらいましょう。
モニターは59歳男性美容師です。
頭皮は茶色くかなり老化している状態です。
これは日焼けではありません。
なぜならば、美容師という職業柄、屋内での仕事だということと、休日もアウトドアの趣味もないので、日焼けは殆どしないと判断しています。
原因は2つ考えられますが、角質が代謝によって剥がれ落ちず、古い角質が積み重なりこのような頭皮の色になっているという見解と、糖化している頭皮という見解の2つが考えられます。
この頭皮の色がたった一か月でどのように変わるか!?見ていただきたいと思います。
次に施術したのが2週間後
ずいぶんと色がよくなっているのがわかると思います。
次に、初めて施術してから、ちょうど1か月後の頭皮です。
健康な頭皮は青白いといいますが、かなり理想的な頭皮の色になってきました。
1枚ずつみると判りにくいかもしれませんので、同場所を並べて見ましたので、ご覧ください。
こうして並べてみると、その差は歴然としています。
この様に、発毛キャンプ®システムは髪の毛の土台の修正を行っていくことで、本物の毛髪再生を促すシステムなのです。
それも、このモニターさんのように59歳であっても、皮膚の再生が可能だということなので、高年齢であっても毛髪再生が十分期待できるのです。
発毛キャンプ®システム導入サロンはこちら
再生医療 再生美容 医療 幹細胞
メディカルビューティーセミナー
美容と医療のコラボレーションでビューティーをさらなる高みへ
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いよいよ長い期間企画してきた医療と美容のコラボレーションが始動します。
先に断っておきますが、美容の職務領域の拡大を推奨しているからには、美容で出来る職務は美容で!どうしても美容では出来ない事は医療との提携を!!を目指していろんな企画をしていこうと思っております。
第1弾として、先ずは再生医療の実態について理美容師の方々に理解していただく必要があります。ただ、難しい医療の話だけでは面白くないので、美容に深く関係する審美歯科のプロフェッショナルでありながら、日本抗加齢医学会 会員でもあり、日本の歯科医師では唯一の臍帯血幹細胞療法を取り入れ、顎骨の再建や歯周組織の再生治療を行う医師として再生医療の実態をお話しいただけると思います。
岩手医科大学歯学部時代に、カーレースにはまり、23歳でプロのカーレーサーになります。その後5年ほどプロカーレーサーとして活躍。
その後、自宅でプロフェッショナルケアができる歯科医療機器開発や今までにも特許商品を開発したりと歯学界に革命を起こし続けています。
そして、現在日本で20人しかいないという「プラチナエリートプロバイダー」の認定をとっている医師でもあります。
インビザライン・プロバイダー制度は、症例数によって評価、認定されるものであり、
その20人の中の一人である伊藤剛秀ドクター
伊藤 剛秀いとう たけひで
難易度の高い外科処置や骨吸収が著しいインプラントなど、 他院で断られた症例に日本の歯科医師では唯一の臍帯血幹細胞療法を取り入れ、顎骨の再建や歯周組織の再生治療を行う。
経歴
- 2007 岩手医科大学歯学部卒業
- 2011 自宅でプロフェッショナルケアができる歯科医療機器開発
- 2012 インプラント再建歯学研究会 会員ホワイトニング薬剤の開発
- 2015 さくらデンタルクリニック開設日本抗加齢医学 会員
- 2015 デンタルオフィスディテール 院長就任
- 2015 デンタルクリニックコスモルソ表参道へ名称変更
- 2017 オルソメディカルクリニック院長就任
- -所属学会-
- インプラント再建歯学研究会
- 日本口腔外科学会
- 日本抗加齢医学会
現在も東京を中心に活躍し、芸能人の審美治療なども多数行っていて、その辺の裏ネタなどもセミナーでは楽しみです。
は、実はドクター伊藤の神の手によってインビザラインの治療を行っているのです。
TVに出ているタレントさんは、よく整形の疑いを週刊誌やネットで取り上げられます。
が、 実際は整形をしていなくてもカッコよくも綺麗にもなるのです。そうです・・・
1部 幹細胞培養液や臍帯血幹細胞療法などの再生医療について
2部 整形と間違われるほど顔が変わる審美歯科の実力
3部 国産幹細胞培養液の紹介
の三部構成で行いたいと思います。
日程:6月14日
時間:20:00~21:30(開場19:30)
場所:天神5-10-1-3F(会議室)
定員:15名
参加費:無料
※参加される場合は、資料等の準備がございますので必ずお申込み人数をお知らせください。
お申し込みはこちら