GOCELL一覧

新発想頭皮改善美容液「GOCELL」

30年間にも及ぶ発毛・育毛に携わった経験から導き出された

独自のメソッドを詰め込んだ育毛剤

 

本当は育毛剤とは呼びたくないのですが、分かりやすくするためにあえて育毛剤と表現したいと思います。

 

 

この30年間のうち20年間は、結果も出ましたが、大手の発毛サロンと変わりないくらいの結果でしかなく、決して満足いくものではありませんでした。

 

再生医療の分野が研究が進み、その考え方を美容に応用してからは、今までの結果とは比べ物にならないくらいお客様が喜んでくれる結果を手にすることができるようになってきました。

 

ただ、我々が行っている施術やコンサルを受けれない方も存在します。

 

そんな方達のために、ホームケアでも結果の出せる商品の開発は必要だったんです

 

そこで、私が持っているメソッドと、一流の研究員が持つ化粧品製造のノウハウや技術をコラボレーションし、最高の育毛剤を完成させることができました。

 

その育毛剤「GOCELL(ゴーセル)」のセールスポイントをいくつかご紹介させていただきます。

 

開発コンセプト

 

今回開発した、スキャルプジェルは、一般的に言われる「育毛剤」の分類とは少し異なるものとなっております。

先ず、大きな違いとしては、現在発売されている育毛剤系はそのほとんどが「医薬部外品」なのですが、今回の「GOCELL」は化粧品として販売することになったということです。

 

これには大きな理由があるのです。

その理由は、今まで市場に流通している「育毛剤」や「発毛剤」が何故結果が出ないのかを長年研究した結果として生まれたものだからです。

それは、従来のそれとは違い、毛髪構造にアタックするものではなく、そもそも毛髪の生みの親(幹細胞)はどこにいて、どういった働きをしているのか?

また、その幹細胞を賦活活性化し幹細胞の能力を最大限に出させるにはどうすればよいのかという再生医療の観点から生み出されているのですが、それに必要な成分を処方すると、医薬部外品では製造できないということが判明・・・

 

皮膚の再生に必要な成分が入れれないのであれば、「化粧品」として出すしかないのです。

 

医薬部外品という名前で結果が出るなら良いのですが、名前だけでは結果は出ません。

 

今回はとことん結果に拘った処方となっています。

 

 

 

従来の育毛剤はなぜ結果が出ないのか?

 

まず、育毛剤の成分は上の画像にあるような成分で出来ているものが多いと思います。

 

 

もう少しわかりやすく図にすると

 

上の図にあるように、ほとんどの育毛剤がアプローチしているのが主な成分4つあるんです。

 

①「毛包伸長率を上げる」

②「血流UP」

③「毛母細胞や毛乳頭の活性化」

④「男性ホルモンの抑制、または皮脂分泌の抑制」

 

大体、この4箇所にアプローチする成分がメインのものが多いはずなのです。

 

しかし、次の図を見て欲しい

 

そもそもなのだが、育毛剤を使う人というのは、「髪の毛がなくなって悩んでいる人」がほとんどのはずなのではないだろうか。

もちろん

細くなった・・・・

こしがなくなった・・・

などといった悩みから使用する方もあると思うが、ほとんどが髪の毛がなくなって、どうにかしたい!って人が使うはずなのです。

 

ところが、図を見てもらえばわかるように、毛髪構造がないところに従来の育毛剤はアプローチしようとしているのではないでしょうか?

 

はたしてこれで効果があるのだろうか・・・・疑問ですよね。

 

ではどうすればよいのか!?

 

まずここを押さえよう

 

 

毛髪とは?

「毛髪は表皮が変形してできたとされる「皮膚の付属器官」のひとつ。専門用語では「角質器」とも言われます。」となっているのです。

 

表皮の付属器官、または表皮が角化してできた器官なのです。これと同類なのが「爪」ですよね。

 

爪もまた皮膚が角化してできたものです。

 

もう一度言いますね。

 

「表皮(皮膚)」から出来たものなのです。

 

大事なのは「毛髪構造」ではなく「皮膚」に注目すること

 

皮膚には大きくは2つの幹細胞が存在します。

この「表皮幹細胞」と「真皮幹細胞」の2つが健康な皮膚のカギを握っています。

そして、皮膚から出来た「毛髪構造」もまたこの幹細胞の娘細胞なのだということを押さえとかないといけません。

 

そして、この皮膚に存在する幹細胞が多ければ多いほど皮膚や髪の毛は若々しく美しい状態が保てるということです。

 

逆に、幹細胞が減少していくと言うことは、皮膚は新しい皮膚が作られないため、シミ・シワ・タルミといった皮膚の三大老化を招きますし、髪の毛は細く少なくなっていくということになります。

では、どうしたらいいのか?

再生医療の基本

再生医療とは

再生医療にはいろいろありますが、たとえば自分の身体から幹細胞という特殊な細胞を取り出して増やし、目的とする組織や臓器などにしてから、もとの身体に移植する方法があります。最近では、iPS細胞を使った再生医療にも注目が集まっています。再生医療は根本的な治療になり得る優れた治療と言えます。

また、組織工学という分野も再生医療分野なのですが、この生体組織工学=ティッシュエンジニアリング技術を応用した考え方で作られたのが今回の「GOCELL」なのです。

 

では、生体組織工学とは?

 

 

生体組織工学、または足場理論では3つの大事なファクターがあります。

 

「内在幹細胞」

「生理活性物質」

「マトリックス」

 

なのですが、私はこれに

 

「水(保湿)」

 

 

皮膚の好状態を保つには

 

「皮膚常在菌」が必要だと考えています。※皮膚常在菌を正常化する成分配合は業界初

 

 

この5つが揃ってはじめて「皮膚再生」の条件が揃ったといえるのではないでしょうか。

 

逆に、このどれが欠けても皮膚の再生には行きつかないと言えるでしょう。

 

最大の壁

 

ただ、すべての成分を皮膚の内部へ届けれたら・・・の話です。

 

皮膚は何重にもブロックがあり、皮膚内部へは何物も通さないぞという鉄壁のガードを敷いています。

 

皮膚表面では「皮脂膜」がまずはブロック

 

次いで、角質層では角化した細胞と、細胞間脂質が「煉瓦」と「セメント」のようにがっちりブロック!

 

このようなブロックをかいくぐるにはどうしたらよいのか!?!?

 

DDSという技術

 

DDSとはドクターデリバリーシステムの略で、「薬物送達システム」のこと

 

どうやって目的場所まで届けるか!ということ

 

その為には皮膚のバリアゾーンをすり抜ける分子量(大きさ)まで小さくする必要があります。

 

その為、GOCELLでは2つのDDS技術を採用いたしました。

 

先ず、細胞の生理活性物質である「成長因子類」はリポソーム化し

 

もう一つ重要な要素

「水(保湿)」はPDS(Particle delivery system )化技術を採用しました。

 

このPDS技術は最新のDDS技術で、研究者の間では「まさかこんな高分子のものがナノ化出来るとは今後の製品づくりの幅が大いに広がった!」と言われている技術なのです。

このPDS技術は、ヒアルロン酸Naのように分子量200万Daの高分子原料までも経皮吸収可能な技術なのです。

 

 

極み

 

極めつけは

世界三大育毛コンセプト原料を高濃度で配合

皮膚の改善が順調に進むと、毛髪構造が出来始めます。

そこで大切になってくるのが毛を育てること!

そう最初にお伝えした毛髪構造にアタックする成分!!

 

 

現在販売されている育毛剤では当たり前に入っている「育毛コンセプト原料」だが、この3つが入っている育毛剤は業界初!!

 

コスト無視の暴挙ともいえる配合率!!

 

皮膚再生から育毛までを1本でサポートしてしまう究極の育毛剤です。

 

いや、育毛剤というより

 

高級美容液といったほうが正しいかもしれません。

 

最後に私が考える育毛剤の究極は

 

「お顔につけてお肌改善がされない育毛剤は効果なし!!」です。

 

このGOCELLを先ずはお顔で試されてみてください。

 

フワッと柔らかいミズミズしいお肌になることをお約束します!!

 

今回GOCELL(ゴーセル)は育毛剤では珍しいジェルタイプになっています。

 

皮膚改善で徹底的にこだわりたいのが「保湿」なのです。

 

その「保湿」に拘ればこだわる程、液体タイプではダメなのです。

 

ジェルタイプで保湿にこだわり、DDSによって更に水分を届ける処方にしています。

 

もっと効果UP!

 

 

GOCELLと一緒に使うと導入効果は4000%UPするColUp Roller(コルアップ)

 

ColUp Rollerとは幹細胞が増えるために必要な足場の形成をやってくれ、皮膚表面を柔軟にしてくれるため、DDSが十分に効果を出す事ができます。

 

その導入効果は4,000%と言われています

 

ローラーによるコラーゲン(足場)生成は平均で206%!多い人で1000%あると学会発表されています。

 

 

学会発表論文要約

 

・2006年に、皮膚病理学者のLaaff博士は、ドイツフライブルクの形成外科医M.Schwarz医師の行った研究で採取された20のブランド生検組織において、コラーゲン及びエラスチンの生成に対するDarmarollerTMの作用を評価した。

・生検組織は、CIT(ダーマローラー)を受けた10人の患者の身体各部から、Schwarz医師によって採取された。

最初の対象生検組織は、Dermaroller MF8(1.5mm針)で穿刺した部位に隣接する部位から採取された。

・施術6~8週間後に、別の生検組織が穿刺した皮膚から採取された。新しい膠原繊維及びエラスチン線維の形成は 明白で極めて劇的であった。線維形成の増加は平均206%であることが観察され、1人の患者では、1000%の増加が確認された。

(Schwarz,2006 Collagen induction by microneedling より抜粋、和訳)

 

 

 

 

 

 

このようにとことん生やすことに執着したGOCELLを1年間使用してみてください!!

 

サロン様仕入れサイト↓

https://shop.bam.co.jp/

 

 

一般のご購入希望者はこちらから↓

https://gocell.thebase.in/

 

 

 

赤の改善

こんにちは。

いつも読んで下さりありがとうございます。

発毛キャンプ®トレーナー椿山です。

昨日のブログで頭皮の色について書きましたが、特に赤い頭皮について書きたいと思います。

 

長年頭皮を観察してきて、お客様が赤い頭皮の時の共通点があります。

普段は正常なのに、ある日赤い頭皮で来店されたお客様に限りますが、そのお客様に次のような質問をすると、ほぼ100%YESと答えます。

 

それは

 

「最近寝不足が続いていませんか?」です。

 

お客様からは「なんで判るんですか?」ってほぼ100%返ってきます。

 

先ずは前回のおさらいとして、頭皮の赤味には2つあると書きました。

 

1つ目が「うっ血」

2つ目が「炎症」でしたよね。

 

うっ血ですが、すごく簡単に言うと、血流の滞りですので、何らかの影響で血流が滞っているわけです。

 

睡眠不足も、血流の調整を行っている自律神経が乱れることにより、ホルモンバランスを崩し、血流悪化となり、うっ血状態になると考えられます。

 

皮膚には4.6㎤中に4mもの血管があると言われています。その血管の中でも毛乳頭部分に接している血管は毛細血管(5~20μm)の中でも最も細い末梢血管と言い、血流の影響を最も受けやすいと言えます。

うっ血が血流の滞りであるならば、末梢血管では血流はかなり悪い状態ではないかと考えられます。

したがって酸素と栄養の供給が行われず、毛乳頭、毛母細胞は活性されません。

 

では、このうっ血状態の解消はどうすればよいのでしょうか。

 

先ずは

 

「食」

 

そして

 

「睡眠」

 

で…

 

「体を動かすこと」です。

 

もっと言うと、入浴方法なども研究されるといいでしょう。

 

頭皮に至っては、マッサージなども有効となります。

 

しかし、肩から頸部にかけての柔軟を先に行い、頭部マッサージへと進んでいくことが重要です。

 

ゆっくり半身浴などをして、それから頭部マッサージというのも有効でしょう。

 

しかし、「食」と「睡眠」を疎かにしていると、こういった対処法も効果が半減してしまいますので、まずは基本を押さえましょう。

 

次に「炎症による赤み」ですが、これもいろんな原因が考えられるでしょう。

 

改善策としても、お客様でいろんな方法を試してみました。

 

一つ目はシャンプー剤を使用しないという方法です。

これで頭皮の炎症が治まった方がいます。

 

育毛発毛関係の書籍では抜け毛を止める方法としてもこのシャンプー剤不使用法ってのが多くあります。

 

私も5か月間ほどシャンプーをしない時期がありました。

確かに抜け毛は減少したのですが、私の場合、頭皮にイボのようなものができ、ボコボコとなってしまいましたので、全くシャンプーをしないというのは向かないのだと思い、今は4~5日に1度はかなり低刺激のシャンプーを使用しています。

 

もう一つは、炎症肌、または頭皮湿疹や吹き出物ができやすい方は、腸が弱いか?腸内フローラのバランスが崩れているか?腸で炎症を起こしているか?とにかく、腸に不調がある方が多いように思います。

もう一つは、糖質、特に砂糖や人工甘味料などの摂取でもお肌の炎症につながる方が多いと思います。

 

発酵食品や、乳酸菌などで腸内フローラのバランスを取ったり、口にするものを見直し、甘味料を極力避ける食の改善が必要となってきます。

 

当然頭皮の炎症にはシャンプーやカラー剤、スタイリング剤の影響があることは言うまでもありません。

 

炎症や頭皮湿疹が改善しないという人は、口にするものをすべて見直す必要があります。

何気に口にしているそれ!!が原因ということがあります。

 

まだまだ詳しくお伝えしたいところですが、長いブログは読みにくいものです・・・

 

もし、気になる方がいらっしゃれば、発毛キャンプ®トレーナーのいるサロンでご相談ください。

 

 

 

危険信号

こんにちは。

発毛キャンプ®トレーナー椿山です。

 

今日のタイトル「危険信号」ですが、頭皮の色について書きたいと思います。

 

頭皮の色って、そんなにあるの?って思うかもしれませんが、性別や年齢、健康状態や食生活などによって体は貴方にそれを知らせようと、頭部には様々な信号をおくりあなたにお知らせしています。

 

一番健康な状態は生まれて3~5歳くらいまででしょうか・・・・

 

その後はその人が送っている生活環境などによって変わっていきます。

 

先ず、健康な状態として言われているのが・・・

 

頭皮の色が「青」正確には「青白い」状態が良い状態と言われていますよね。

 

次に「黄色」ですが、黄色も写真のような極端な黄色はかなりまずいですが、糖化の初期状態であれば改善可能なので、黄色信号という感じだと思います。

 

 

糖化なのか日焼けなのかについては、その方の職業やライフスタイルのヒアリングから推測していきますが、黄色もしくは茶色から下写真のように頭皮の色が改善していけば、次は発毛へと進んでいきます。

 

 

※上記写真はビフォーアフターで同じ場所で撮影

 

 

問題なのは赤い頭皮です

 

信号機と同じで赤色は危険信号です。

 

こんな感じ

 

この様に頭皮が赤い方で抜け毛が気にならないという方は稀にしかいないくらい赤い頭皮は危険視号を超えています。

 

実はこの赤い頭皮も2種類存在します。

 

1つ目は・・・・うっ血によるもの

 

2つ目は・・・・炎症によるもの

 

1つ目の「うっ血」ですが、簡単に言うとこれは血流が滞っている状態です。血流が滞ればもちろんむくみも生じてきます。

このむくみも血流の滞りも毛髪には大敵です。

 

栄養や酸素の供給も滞り、老廃物の排出もできなくなっていき、健康な毛髪の育成には程遠い環境といえるでしょう。

 

また、2つ目の炎症に関しては

体の中で皮脂腺が一番多い部位が頭部なのですが、その皮脂腺から分泌される皮脂が酸化し、「過酸化脂質」になることによってその過酸化脂質が頭皮の炎症の原因となるのです。

もう少し詳しくご説明すると

 

 

 皮脂の過酸化作用

皮脂有害性について考えると、紫外線の照射による過酸化脂質の生成がある。表皮上に存在する過酸化脂質の主な物質はスクワレンであることは明らかにされている。そして紫外線による照射エネルギーに比して表皮過酸化脂質が増加することもわかってきた。さらに生成された過酸化皮質(ヒドロベンチルオキシド)は皮膚細胞への毒性を有し過酸化反応が進んでホルマリンマロンアルデヒドなどのアルデヒド類が生成されることも報告されている。

表皮過酸化物の加齢変化を調べると、20才代で最低を示し、10代、30代、そして加齢と同時に徐々に増加していく。(図A)また、アトピー性皮膚炎患者や肝斑などにおいて、皮膚の抗酸化能力が低下したためと思われる。さらに強力な参加ストレスにさらされた場合や、生成された過酸化脂質(スクワレンヒドロペルオキシド)を洗浄しないで放置していた場合は、他の未過酸化脂質への移行が明らかにされている。

表皮細胞の過酸化移行によって表皮、真皮細胞に障害を与えることが報告されている。

アトピー性皮膚炎患者の表皮上では、過酸化脂質からほかの脂質への酸化作用が伝わることも考えられる。また、酸化のストレスによって角質層中のカタラーゼの酵素活性が低下していくことも考えられる。

皮膚は外界との接触臓器であるため、様々な酸化ストレスに直接さらされる。

その中で最も強力なものは紫外線と思われる。また、排気ガスや環境汚染などにも影響されるという報告もある。

 

 

 

 

もう一つは、シャンプーのし過ぎや、粗悪なシャンプー、スタイリング剤などの影響で皮膚常在菌のバランスが崩れ、増えすぎた常在菌の一部が出す老廃物が酸化し、頭皮を刺激し炎症し、痒みを生じることから掻くことで頭皮に過度の刺激が加わり頭皮の代謝異常→ふけ→ふけを餌にする常在菌が繁殖→老廃物の増加→酸化→炎症→痒みといった具合に負の連鎖が始まってしまうということで頭皮全体に炎症が拡大していくこともあります。

 

どちらにしても赤い頭皮は抜け毛の元凶であることは確かなので早期の対策が必要となってきます。

 

予防法や改善方法については次回のブログで詳しく紹介いたします。

 

*****************************************
発毛率80%以上(※大手発毛サロンの発毛率は10%以下)をたたき出している全国の発毛のプロ、発毛キャンプトレーナー(理・美容師)が本気で貴方の悩みを解決いたします。
 
 
また、様々な最新の発毛、育毛ネタを提供します。
 
 
チャット形式で自分名前も変更して参加できますので
気軽に参加してください。
 
薄毛や抜け毛を撲滅するお手伝いをいたします。
 
また、知り合いで悩んでる方や興味のある方がいれば
招待してあげてくださいね。
 
 
 
オープンチャット「全国の発毛専門家がいる相談室」に招待されました。下のリンクから参加できます。
https://line.me/ti/g2/SgFUxbCHS7jNigN1cOTZMg
*****************************************

 

 

20歳そこそこで命を落とした理由とは

こんにちは。

発毛キャンプ®トレーナーの椿山です。

 

GOCELL発売から1週間が経ち、沢山のサロン様にご注文いただきありがとうございます。

 

パブリックでの販売はしないの?とよく質問をいただきますが、決して販売しないわけではございません。

 

順を追って一般の方にも販売させていただき時期が来ましたらご案内申し上げますので今しばらくお待ちください。

 

 

さて、「20歳そこそこで命を落とした理由とは」というおどろおどろしいタイトルでしたが、本題に入りたいと思います。

 

私の友人、、、いや友人と先輩なのですが、この2人は10代後半と20歳そこそこでこの世を旅立ちました。

 

二人とも生まれ故郷の人間で、大学から他県で一人暮らしをしていました。

 

この二人の死因は

 

 

ただの「風邪」だったんです。

 

風邪をこじらせ肺炎になり亡くなるってケースは確かにあります。

 

それは、ご高齢であったり、まだ赤ん坊であったりと免疫力のない年齢では考えられるでしょう

 

しかし、20歳そこそこと言えば、バリバリの時期で、何故風邪で死亡してしまうのか???なのです。

 

 

実はこの二人に共通することがもう一点あるんです。

 

それは、「食」です。

 

この二人、大学生になり親元を離れて一人暮らしをするようになってからというもの、食事のほとんどが

 

 

「カップラーメン」か「インスタントラーメン(袋ラーメン)」だったそうなのです。

 

 

そこから推測するに、風が原因ではなく

 

 

毎食インスタントラーメンしか食べてなかったことで、「栄養失調」になり、「免疫力」が極端に低下し、風邪すらも耐えれない身体になっていたと考えられるのです。

 

世界にはいまだに飢餓でなくなっていく子供たちがたくさんいます。

 

そのほとんどが「栄養失調による免疫力の無さ」が菌やウィルスに打ち勝てず幼くしてこの世を去っていく子供たちがいるという悲しい現実があります。

 

 

でも、この豊かな日本においても「栄養失調」が原因で亡くなる方がいるという現実があるのです。

 

 

しかし、この日本における栄養失調は、貧困に苦しむ子供たちのそれとは違い、ある偏った栄養失調なのです。

 

 

なぜこのような話をしているかというと、昨今の薄毛の原因もまたこの食が大きく関係しているからなのです。

 

 

今やご自宅でお母さんがご飯を作ってくれているから大丈夫・・・・とはいかないようです。

 

 

これは、私が理美容サロンで講習をしていて若いスタッフに今の食事情を伺ってわかってきたことです。

 

 

薄毛に悩んでいらっしゃる方、またその方々をサポートしている方々にはしっかり肝に銘じていてほしいことがあります。

 

 

「体は食べたもので成り立っている」ということを

 

 

いや、「食べたものでしか出来ていない!」と言った方がもっと適切かもしれません。

 

 

口にするものを改善しない限り「病気」も「薄毛」も改善などしないのです。

 

いろんな相談が出来る場所を作りました。

匿名で相談できますのでお気軽にご相談ください。

*****************************************
発毛率80%以上(※大手発毛サロンの発毛率は10%以下)をたたき出している全国の発毛のプロ、発毛キャンプトレーナー(理・美容師)が本気で貴方の悩みを解決いたします。
 
 
また、様々な最新の発毛、育毛ネタを提供します。
 
 
チャット形式で自分名前も変更して参加できますので
気軽に参加してください。
 
薄毛や抜け毛を撲滅するお手伝いをいたします。
 
また、知り合いで悩んでる方や興味のある方がいれば
招待してあげてくださいね。
 
オープンチャット「全国の発毛専門家がいる相談室」に招待されました。下のリンクから参加できます。
https://line.me/ti/g2/SgFUxbCHS7jNigN1cOTZMg
*****************************************

 

 

 

 

女性モニター募集

こんにちは。

発毛キャンプ®トレーナー椿山です。

 

5月3日発売の「GOCELL(ゴーセル)スキャルプジェル」の女性モニターを募集いたします。

 

GOCELLの内容成分や詳細についてはこちらでご確認ください。

 

現在男性モニターに関しては間に合っているのですが、「女性モニター」が不足しています。

 

女性の薄毛に関しては25年前くらいから顕著に現れ、有名かつらメーカーなどはCMでもほとんどが女性ターゲットのCM 内容になっているのがその証拠だと思います。

 

しかし、女性においては本来よほど高齢にならない限り薄毛になることは考えにくい現象だということを知っていますか!?

 

現代においては、この女性の薄毛現象以外にも現代病として昔はなかった病気なども増えつつあります。

 

でも安心してください。

 

女性の薄毛に関しては、たった1つのことを変えただけで改善してしまうという例を今までも沢山見てまいりました。

 

女性の薄毛改善は男性よりも簡単であるということは今までの実績からも証明しています。

 

そこで、この高級美容液ともいえるGOCELLの使用のみでどれ程の改善結果が得られるのか実証してみたいと考えています。

 

以下にモニターとしてやって頂きたい事を、または注意点を明記しますので、これだったら出来そうだなぁと思われる方は是非モニターにご応募いただきたいと思います。

 

モニターになっていただきたい方

 分け目が広がってきて気になる方

 生え際が気になる方

 つむじ辺りのボリュームが減少してきた方

 全体的に髪が細くなってボリュームダウンが気になる方

 抜け毛が気になる方

 

モニター様になっていただく条件

【写真撮影について】

  • 1、頭部全体の写真、真上(後ろから撮影)真上(前方から撮影)薄毛部分のアップ撮影から引きの撮影
  • 2、顔の眉上からの写真もお願いいたします。(資料等に使わせていただきます)
  • 3、照明は明るく毎回同じ場所で、フラッシュをたかなくても鮮明に撮影できる照度でお願いいたします。
  • 4、撮影の際は、自然な状態(コーミング等をしてない)何も塗布していない状態でお願いいたします。
  • 5、撮影回数は、ご使用前、その後1か月ごと7回の撮影をお願いいたします。

(撮影方法・撮影部位は1,2,3,4同様にお願いします。出来るだけ同じアングルで)

  • 6、画素数はなるだけ高い画素数にてお願いいたします。
  • 7、自分撮りはNGです。必ず誰かに撮っていただきますようお願いいたします。

 

【ジェル塗布について】

1、ジェル塗布の際は擦らないようにお願いいたします。

2、シャンプーは、出来るだけ弊社がお奨めしているものでシャンプーをお願い致します。

3、シャンプー後、タオルドライしてジェルを適量頭皮に直接塗布し、マッサージは必ず行ってください

※マッサージ方法はメッセージ等で指導いたしますのでそれに従ってください。

4、必ず毎日、1回はご使用ください。※出来れば朝と寝る前の2回

5、マッサージ後はドライヤーで乾かしてください。

 

 

以上の事を厳守していただき、指定の6本使用されたら、弊社にご連絡いただきますと、アンケート用紙をお送りいたします。そのアンケート用紙をご返送お願いいたします。

また、画像データは撮影毎に下のアドレスまでメールにてお送りください。

info@bam.co.jp

 

今回商品は紹介ブログにも書いておりますが、美容液としての内容処方が素晴らしく、お顔につけていただくとその凄さを実感していただけるのではないかと思っております。

 

 

Page Top