発毛・育毛剤一覧

育毛剤をシンプルに判断する方法

薄毛、抜け毛で困っている方々はどの育毛剤を使用すればいいのか判断に困ると思います。

 

市場には何百という商品が売られ、ネットではランディングページ(商品販売サイト)でいかにも生えてきそうなキャッチコピーが目に飛び込んできて、どれも効果がありそうに思えますよね。

 

そこで育毛剤や発毛剤といった発毛関連商品を簡単に見分ける方法をお伝えします。

 

先ず、髪の毛と皮膚の関係を理解しておかなければいけません。

 

毛髪は爪などと同じように、皮膚が角化して出来た皮膚の従属器官や付属機関と言われています。

すなわち皮膚が分化して出来た器官ですので、皮膚の子供と言ってもいいでしょう。

 

という事は、皮膚が健康な状態であることが髪の毛を生やす最低条件であるはずですので、育毛剤や発毛剤といったものは、毛を生やすという目的であるならば皮膚の改善をするものでなければなりません。

 

この理屈は絶対で、皮膚を改善せず毛を生やすことは出来ないです。

 

では、今皆さんが使っている育毛剤や発毛剤はお顔の皮膚に塗布すればお肌の改善をしてくれるものでなければならないという事になります。

 

ですので、今使っている育毛剤等が効果があるものかどうかの判断は

 

 

顔に1か月塗布し続けてお肌の状態がつける前より改善したかどうかを見るのが一番早いという事になります。

 

何故顔なのかについては、効果がわかりやすいからです。

 

しかし、本来頭につけるものを顔につけるという事に抵抗感があるかもしれません。(本来なら頭皮につけれるものが顔に塗布できないという事はおかしな話なのだが・・・・)

 

そういった抵抗感がある方は手の甲に塗布して確かめるのもよいでしょう。

 

そこで皮膚がみずみずしく透明感のあるきめ細かい皮膚に生まれ変わったらその育毛剤は良質なものと判断しても良いと思います。

 

そもそも顔には塗布できない!!という商品であれば、頭皮につけることも間違いだと思います。

 

さぁ、確かめてみてください!!

 

あなたが使っている商品は皮膚を改善できますか!?

いまだに信じられてるヘンテコ理論

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

今日は、育毛剤や頭皮環境などで一般的に言われているトンデモ理論について書こうと思います。

 

特にこのような書き方が一般的です

 

「育毛剤を効率よく浸透させるためには毛穴の汚れを除去しましょう」

 

などといって、毛穴の除去のためのヘッドスパや、洗浄力の強いスキャルプシャンプーを勧めたり、毛穴の油を除去するためのアイテムの販売だったりがあると思います。

 

確かに育毛剤等を塗布した時に、皮脂膜(バイオフィルム等)があることによって、浸透阻害する可能性はあります。

 

がしかしです。

 

皮膚からそもそも浸透するのか!?という疑問もあるのは事実です。

 

特に毛穴が奇麗に洗浄されたら毛穴から浸透するのでしょうか!?

 

これは皮膚の構造がわかっていない素人の見方と言わざるえません。

 

毛穴から浸透するとなると、全身にある毛穴という毛穴から、体を洗う際の洗剤(ボディーソープ等)は界面活性剤の浸透作用によって体に浸透してしまうのではないでしょうか。

 

もしそんなことになればとんでもないことになります。

 

また、毛穴という毛穴から何でもかんでも浸透するとなれば、海に入ることさえ怖くなります。

 

何度も言いますが、このような発想は皮膚や毛髪構造が全く解っていない素人発想なのです。

 

この様なことを書いている、言っているような育毛剤販売や、発毛関係者には十分気を付けられた方がいいでしょう・・・・

タイプ別ケア法

再生医療の考え方をベースとした発毛技術をここ8年ほどやってきて解ったことがある。

今や発毛技術には必須アイテムとして「幹細胞培養液」があるが、この培養液を使えばすべての人が生えるかというと、そうではないことは言うまでもない。

 

これは当然のことである

 

薄毛の原因は、10人いれば10人とも違う

 

その原因に対してどのようなアプローチをしていくか!?が施術者の腕の見せ所なのだが、いくら経験と知識を積んでも解らないことがあるのが現状である。

 

例えば、発毛・育毛関係の書籍を読むと、その3分の1はシャンプー不要説が書かれている。

 

確かに固形の石鹸で1か月に1度程度の洗髪しかしていなかった時代から、今やありとあらゆる合成洗剤が使われ、毎日1回は最低でもシャンプーをする時代になってきた。

 

清潔好きな方は1日2回、朝晩シャンプーしたり、夏場は汗をかくたびにシャンプーするという方までいる。

そんなシャンプー事情から、私も薄毛の原因を探っていた30年前は、このシャンプー剤が原因で薄毛が進行しているのではないかと考え、シャンプー剤選びはかなり慎重に行ってきた。

 

いっそのこと多くの書籍に書かれているように、シャンプーすらしない方が良いのではないかと考え、シャンプー剤使用をやめた時期もある。

 

が、しかし・・・

 

私にはシャンプー剤を使わないという方法は合わなかった。

 

それは、私の肌タイプやスタイリング剤の使用の有無、種類、または食事内容などを考えるとシャンプーを使わないことで頭皮のコンディションが悪くなるという事がわかった。

 

このように、発毛・育毛はその人のすべての情報から最善の改善方法を導くことにある。

 

ただ何かを使えば、ただインナービューティーをすれば・・・などといった簡単なことではないのだ。

 

 

シャンプー38度説

最近発毛・育毛関連の投稿で「シャンプー時のお湯の温度は38度位の少しぬるめのお湯で流しましょう」という言い回しをよく見るけども、これは間違いです。

誤解を招く恐れがあるので最初にその意味をちゃんとお伝えします。

そもそも育毛、発毛をされている施術者がなぜ38度の温度が適温だと行っているのか!?は、熱いお湯で洗うと皮膚にとって大事な皮脂を根こそぎ取ってしまい皮膚が乾燥したりいろんなトラブルを起こすと考えているからだと思う。

はたしてこれは真実なのだろうか?!

答えは

真実であり嘘でもあると言うのが答えです。

我々は誰も育毛や発毛になど全く興味が無かった30年も前から色んな実験をしてきました。

お湯の温度にしてもどれくらいが適温か!?それもどんなタイプにはどの温度が適温なのか実験し、観察してきた経緯がある。

その中で出た答えは

湯温40度以上のちょっと熱めのお湯(42度位までだが)だけで湯洗いをした場合、7割〜8割の汚れは落ちることを確認している。

熱めのお湯でも皮脂を全て取り除くことはできないのだ。

即ち、皮膚に必要な皮脂はちゃんと残すことができるとも言える。
と言う事はだ、熱めのお湯で洗っても乾燥肌になったり、そのせいで色んな刺激に晒されたりすることもない。

しかし!!

ここに洗剤というシャンプーが加われば別の話。

シャンプー剤の基剤でもある界面活性剤は温度が高いほどその効果は発揮する

そうなんです

お湯の温度が高いとダメだと言っているのはシャンプーを使うことを前提に話をしているという事。

逆を言えば、それ程シャンプーは肌に必要な皮脂分をアッサリ奪い去ってしまうという事を強調しているとも言える。

これが先に述べたように真実でもあり嘘でもあるという意味なのです。

そもそもシャンプーありきの理論だけを伝えると真実が見えにくくなります。

一方向の情報では真実は見えないのです。

色んな角度から情報を見る目

そんな目で色んな情報を見てほしいなと思います。

禿げない人は○○が奇麗

先日昭和7年生まれの音楽好きの紳士がお見えになられた際にあることに気付いてしまった。

 

フロントが少し後退して、髪の毛も細くはなっているが、86歳という年齢にしては薄毛の進行はあまりしていない方なんだが、何故この年齢でも薄毛にならずに髪の毛が健在なのかを観察してみた。

 

他にもこの方同様70代にしては・・・○○が奇麗

 

60代後半なのに・・・○○一つない

 

といった様に、薄毛になっていない男性にはある共通項があるんです。

 

それは、皮膚が奇麗ってことなんです

 

画像にある様な、老人になるとよく出来る老人性のいぼもほとんどありません。

 

逆に若いうちから薄毛になる人はこのようなイボやシミ、頭皮湿疹、皮膚の感染症など色んな皮膚トラブルを発症しているケースが多いように思います。

 

老人性のいぼには「軟性線維腫・アクロコロドン・スキンタッグ・脂漏性角化症」などがありますが、ご高齢になられても薄毛になっていない方は、このどれも少ないのが特徴です。

 

こういったことからも薄毛予防は健康な皮膚があってこそなのです。

 

健康な皮膚は、健康な身体があってのこと

 

頭皮や毛髪ばかりでなく、体の健康を目指すことが長く髪の毛と付き合っていく最善の方法なのです。

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