地球環境 理容 発毛・育毛剤 社会環境 美容
こんにちは。
発毛キャンプトレーナーの椿山です。
いつも読んでいただきありがとうございます。
このブログは私が理美容界に入り、発毛キャンプという発毛メソッドを作り上げるまでのストーリーから、薄毛改善メニューを導入されているサロン様、また、薄毛に悩んでいらっしゃる方のお役に立つ事が出来るといいなぁと思い書いております。
私が24,5歳(今から四半世紀前)になるころには、勤めていたサロンで扱うシャンプーも化粧品もそこそこ良い内容成分のものを取り扱う事が出来るようになっておりました。
しかし、まだ勤め人という事もあり、自分の店ではなかったのでそこまで拘ることも出来ないし、当時はまだまだナチュラルなものを作っているメーカーも少なかったことから、満足いくチョイスも出来なかった時代です。
しかし、一番頭を悩ませたのは、「カラー剤」と「パーマ液」でしたね・・・
この理美容室で使う薬剤についてはこのブログで書いてよいものかどうか・・・迷ったのですが、理美容師さんはその毒性を知った上で、パーマ剤カラー剤の害の軽減に日々努力して取り組んでいるのであえて書きたいと思います。
ある団体においては、カラー剤・パーマ剤を「劇毒物」と謳って、不安をあおり、自社の商品を売るという古典的な「商業理論」を構成していますが、ここでは客観的に、なお実際自分でいろんな実験をやった結果のみをお伝えしていきます。
初めに断っておきますが、理美容師である私が理美容の技術を非難するものではないことをご理解ください。
このブログはあくまで「発毛」という視点から検証をしていった経緯をお伝えしていこうと思います。
私は必ず実験を行います。
パーマ液がどんな成分でできていて、どんな化学反応が起こるのかというような理美容師なら当然知っておかなければならないような事はもちろん、経皮吸収の問題やその薬剤の毒性なども調べたいのです。
動物実験などを出来ればいいのですが、我々素人はそういう訳にもいきませんので、植物で実験しました。
この実験がどれ程科学的に信憑性に優れているかというのは分かりません。
その時の映像があれば良いのですが、今回のブログでは文字だけでお伝えしたいと思います。
私のお店の前には雑草がものすごく生えるところがあるんです。
その雑草をこの時期(暖かくなると)毎年毎年がんばって草取りするのですが、ある年、ふと「パーマ液をかけてみたらどうなるんだろう」って頭をよぎり、その雑草にパーマ液をかけてみる実験をしました。
パーマ液は1液と2液に分かれているのですが、2液の方が毒性が強いということは知っていたので、2液をその雑草にかけてみました。
すると・・・
その雑草は1時間もしないうちに萎れて、約5時間でほぼ枯れてしまうという結果になりました。
翌年・・・・
雑草は強いですね
また生えてきました。
またパーマ2液をかけました
枯れました・・・
そこからがすごいのですが
それから丸3年
その場から雑草が芽を出すことはなかったのです。。。
あの有名な除草剤でも翌年まで除草効果があるものではありません
しかし、パーマ液は翌年も、その翌年も雑草が生えることを許さなかったんです。
これは、土壌にパーマ液が残留する強さを示していると思います。
僕は悩みました・・・
パーマ施術をこのままお客様に続けて良いものだろうかと・・・
パーマやカラーというのは理美容室にとって収益を伸ばす技術です。
これを無くすという選択は中々出来るものではないかもしれません。
お客様にとってもパーマやカラーは自分を美しく表現するものです。
お客様にも必要とされています。
お客様が美しく、かっこよくなり笑顔になることは理美容師としても嬉しいことです。
でも、パーマ剤カラー剤が人体に与える影響を考えると素直に喜べない自分がいたのです。
そこで、このパーマ剤やカラー剤で人体に害の少ないものを探すのですが、なかなか見つかりません。
カラー剤では数点あるのですが、色のバリエーションはないし、お客様が求める色も提供できないレベル
打つ手無しだった昔に比べ、今では科学的根拠もしっかりと出しながら、パーマやカラーの皮膚に対する影響を軽減できるものが出てきているようです。
私は今は、「発毛」に特化していますから、パーマやカラーに関しては、発毛させたいというお客様には施術をお断りをしています。
今回はパーマ液だけのことを書きましたが、カラー剤に至っては、発毛には深刻なものだと思います。
現代の女性の薄毛の原因は実はこのカラー(特にホームから―)の普及によって増加しているものと考えています。
何故なのかは次回のブログで・・・・
こんにちは。
いつも長文のメルマガを読んでいただきありがとうございます。
このブログは、ハゲ家系(男性全員ハゲ)に生まれ、ハゲに怯えながらも独自の発毛メソッドを構築し遺伝を克服する一人のハゲサラブレッドの物語である(笑)
私も、現在のように発毛メソッドを全国にお伝えできるようになるとは思ってもいませんでした。
それは、自分自身が持っている知識や経験が測れなかったからです。
ところが、全国にある有名無名関係なく発毛サロンとうたっているサロンの技術や知識に触れるたびに、自分の経験と知識は皆さんのお役に立てるのではないかと思ったのです。
そこで、私がこの理美容業界に入り、得た経験と知識を紹介できるだけしていこうと思っております。
皆さんは「指定指定成分」ってご存じだろうか。
お客様に聞いても3割くらいの人しか知らないこの「表示指定成分」だが、2001年4月より全成分表示となったため、表示指定成分もそうでない成分も混同して表示しているため、わかりにくくなっているのですが、2001年3月31日まで表示の義務化をしていた「表示指定成分」について少し書いてみようと思います。
まず、この表示指定成分ってなんなのか!?だが
「表示指定成分」とは、旧厚生省が定めた、石油合成成分(有害化学物質)で皮膚障害を起こす可能性のある成分の中で、過去にアレルギーや接触刺激、皮膚毒素、発ガン性等の症例から報告されたものを中心に2001年3月までに表示が義務付けられた成分のこと。
とあります、要するにこの成分が入ってますので気を付けてくださいね~~って事です。
では、これ以外の成分って安全なの!?って事になりますが、そうではないんです。
私が化粧品やシャンプーなどの安全性を意識し始めたときはまだまだこの指定成分が入ったものが多く、今でいう“無添加”みたいな商品って少なかったんですね。
だから、やっと無添加シャンプーや無添加化粧品が出てきた時は飛びつくようにその商品を手にしたものです。が、しかし、、、実は日本ってその指定基準が相当甘いって事に後々気づくこととなるんです。
「5000」「800」「102」
2001年3月31日まで義務付けていた指定成分表示の指定された成分は「102」種類あったのです。
で、これ以外の成分は入ってても表示義務がなかったため、102成分以外で出来た商品のことを「無添加」って呼んでいたんですね。
過去形ではなく、いまでも無添加化粧品、無添加シャンプーって謳っているのは、この基準からかもしれません。
では、この日本の厚生省が指定している基準ってどれくらいのものなのか!?が注目すべきところです。
ここで、各国の指定成分のデータがあればよいのですが、私が当時習ったのは、アメリカとヨーロッパの指定成分数でしたので、それをご紹介しましょう。
指定成分数
アメリカ・・・・「800」
ヨーロッパ・・・「5000」
なんと!!
日本の8倍から50倍の化学物質が有害性があるとして指定成分となっているんですね~~
それ位海外先進国は厳しく規制をかけているってことです。
日本はアマアマなんですね・・・
まぁまぁな日本基準での「無添加」って本当に安全なのか!?って疑問が出てきます。
もちろんそれは「NO!」なのだけれども、「そんなこと言われたって私たちにはどうする事も出来ないじゃん!!」って消費者は思ってしまい、思考を停止してしまいますよね。。。
でも、停止させちゃ何にも変わっていかないのでダメなんです。
最低でも表示されているものをチェックして、自分で調べて選択していく位のことはしなくちゃダメなんです。
使ってても「害」が出なけりゃいいじゃんってことでもないんですよ!!
今は出なくても、自分には出なくても自分の子供や孫や、そのまた先の自分の子孫に何らかの影響が出るかもしれないんです。
その証拠に、周りを見渡せば昔はなかった病気や皮膚トラブルで溢れているじゃないですか!!
昔、アトピーの友達いましたか?
花粉症で鼻水タラタラの友達いましたか?
高校生で薄毛に悩んでいる友達いましたか?
女性でも若くして薄毛っていましたか?
挙げればきりがないので、この辺りにしておきますが、注意深く回りを観察してみてください。昔はなかった体のトラブルや社会現象があると思います。
もちろんこれが化粧品でのトラブルと言っているわけではありません。
「食」もあります。
「生活環境」っていう大きな変化もあるでしょう。
でもそれぞれ使用、利用してても、今には大きな変化はないんです。
その先(子供たち)に有る!とも断言は致しません。
わかっているのは、過去と現在ではかなり悪い変化が起こっているということだけだと思います。
これは変えれるんです。
たった数%の賢い消費者が、賢い購買を行うようになると、メーカー(生産者)が変わると言われています。
ほんと一人一人がちょっとした意識を持つだけで世の中は変わるってことなんです。
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シャンプー ストーリー 社会環境
皆さんおはようございます。
いつも読んでくださりありがとうございます。
私のブログは基本自分自身の体験から書かせていただいておりますので、まだ知識が稚拙な時代の稚拙な体験談などは広い心で見ていただければと思います。
前回当ブログで書きました「判断基準」に関してたくさんの方にシェアしていただきましてありがとうございます。
シャンプーの判断基準という内容でしたが、このシャンプーに関して何故研究をするようになったのか!?をお話ししなければいけないと思います。
それは、このブログで書いた家系の男どものハゲが低年齢化し、私の番になると20歳そこそこでハゲチラカスのではないか!?という恐怖から調べ出したのですが、その結果何が判ったのか!?についてお話をしないといけないと思います。左の図の説明をすると、私の父信吾は昭和13年生まれ、その下の叔父1は8歳年下なので昭和21年生まれ、叔父2は15歳離れて昭和28年生まれなのですが、禿げ始めた年齢に違いがあるんです。
先ず、親父、信吾は40代前半から、、、カッコつけで、外見を異常に意識するところは元々あったと思うが、社交ダンスが得意で婦人会に教えていたこともあり禿げ頭では教えに行けなかったのだろう・・・常にカツラをかぶっていた。
理容室を経営していたので、昔、理容室等で販売していたカツラ「ツーペ」を自分でもかぶっていました。
この「ツーペ」とは部分カツラのことを「ツーペ」と言うそうだが、このツーペが販売されたのは1970年代、あの大手アデランスが創業する10数年前の話なのです。
カツラ販売のメインは理容室であったのです。
この頃のカツラはとても毛髪量が多く、それに伴い土台も分厚かったので、固定するために強力な両面テープを土台と頭皮の装着に使っていたため、接着部分がカツラを脱着の度にそこにある貴重な毛髪を奪い去っていくという悲惨なカツラで、四角く切った両面テープの形に頭4か所に円形脱毛ならぬ角形脱毛という笑えない頭になっていたのを今でもハッキリ覚えています。
8つ離れた叔父1は30代半ばにはカツラをかぶっていて、叔父2は28歳で結婚したのだが、その結婚式に出た私は叔父2のオデコの悲しい後退を見逃さなかったのです。。。
では、この産まれた年代によって禿年齢が低年齢化しているのには必ず何か理由があるはずだ!!ということで、そのまま行けば叔父2と18歳離れていた私は20歳そこそこで禿げるのではないかという恐怖から逃れるためにその原因を調査し始めたのです。
そこで判明した2つのキーワードがあります。
それは
「食」と「シャンプー」
なのです!
食の変化についても洗剤(シャンプー)の変化も大東亜戦争終戦を境に大きな変化をしているのです。
特に食については戦後の農地政策などもあり、かなり変化した時期でもありました。
洗剤は、主力の「石鹸」から「合成洗剤(高級アルコール系シャンプー)」へとシフトしていったのも戦後を境に起こった現象なのです。
体は「食」によって作られます。
特に生まれてから18歳までに身体はほぼ完成形となっていくのですが、この間に何を食べたのかが非常に重要なのです。
この「食」と「シャンプー」の歴史については、それぞれに別の機会に詳しく書きたいと思いますが、ハゲの低年齢化の原因は
「食」と「シャンプー」に有り!!!
だということを確信したのですが、まず職業柄シャンプーが身近であったため、シャンプーの研究をするようになった経緯があります。
私がこのシャンプーなどの良し悪しを調べ始めたころは、現在のようにネットが普及しているわけでもなく、無添加化粧品メーカーが少なかったし、専門書も殆ど無かったので調べるのにすごく苦労した覚えがあります。
今や「無添加」「オーガニック」「ナチュラル」「自然派」と言ったような商品が多くなったし、ネットにはシャンプーのラベルに表示している成分を検索すればその評価が一発でわかる時代です。
体に対する洗剤の影響などの情報も沢山あります。
あるにもかかわらず、調べないのはなぜでしょう??
きっと以前の私のように、テレビや雑誌でコマーシャルしているものだから安心、安全だと思っているのでしょうか。
今や自分の髪は自分で守れる時代です!!
特に小さなお子様がいらっしゃる方にはしっかり調べて安心安全なものを使ってほしいと思います。
#遺伝、#ハゲ家計、#サラブレッド、#歴史、#戦前戦後
シャンプー ストーリー 化粧品 社会環境
“このブログ(エピソード)は、私が理美容業に入り、現在、日本一の発毛率を叩き出してるメソッドを構築し、その理論と今までの化粧品知識を生かして本当に結果の出る育毛剤の開発までの道のりを書いています。
このブログを読んでいただければ、私の並々ならぬ発毛への執念を感じていただけるかと思います。。。”
さて、前回のブログの続きですが、その後に起こったある出来事について書きたいと思います。
当時私は、白い猫を飼っていました。しっぽがにカギ尻尾になっている美人な猫で、エイトという名前の猫です。
このエイトは、というか、ほとんどの猫がそうであると思いますが、とても水を嫌がるんですね。
ですから、シャンプーをしてあげるのも一苦労
猫はほとんど体臭がしないので、シャンプーなどは不要っても言われてますが、当時は知らずにやってあげてました。
その時私が使っていたシャンプーは、今でも現役で売られている「l〇x」というシャンプーです。
前回ブログで書いたように、シャンプーの講習をしに来てくれた社長のことは全く信用していなかったので、相変わらず「匂い」や、「泡立ち」や、「価格」でシャンプー選びをしていた一人だったのです。
女性ならここに「指通り」や「髪のおさまり」とかも条件に入ってくるんでしょうね。
幼少時代からペットをずっと飼っていたにもかかわらず、ペット用のシャンプー剤があることなどつゆ知らず、自分と同じシャンプーで洗ってあげていたんです。
何時ものように、先ず濡らしてあげるためにエイトにシャワーをかけたときでした・・・・
ご存知の方もいるかと思いますが、白猫の毛は濡れると透明っぽくなり地肌が透けて見えるんです。
透けた地肌にあったのは1円玉硬貨ほどの大きさの地肌の炎症だったのです。
特に首筋には湿疹というか・・・炎症というか・・・とにかく気持ち悪いほどの状態だったのです。
左の画像はイメージですが、こんな炎症のもっと隆起した状態のものがびっしりです。。。
そこで、思い出したのが、あのシャンプーの講習でした。
では何故、うちのエイトにこのような炎症が起こったのかと検証すると、前述しましたが、猫は非常に水を嫌い、シャワーで水をかけるとすごく嫌がって暴れるんです。
シャンプー剤を流すときにも、顔に水をかけないように首筋をガッチリと持って押さえ、シャワーをかけていたのですが、きっとその手で押さえたところが流しきれずシャンプー剤が残留したものだと思います。
それにより起こった炎症だったんです。
げっ・・・
本当だったんだ・・・・
こりゃやばいな・・・ハゲ遺伝バキバキの私には恐怖を感じた瞬間でした。
前回のブログで見せたマウスの写真を見たところで、読んでくださっている読者の方も同じ感覚だと思います。
「へ~~怖いなぁ~・・・」
でも他人事みたいな・・・
私もまったくそれと同じ感想でした
しかし、目も前でそれが起こると、そんな感想はぶっ飛んでしまいます!!
どんなに有名な企業の商品でも、盲目的に信じてはいけない・・・
ましてや、「美」を売る商売の我々はちゃんと自分自身で検証し、お客様が美しく、かっこよく、健康であるための商品を提供する責任があるんだとその時自覚したのです。
#カラー、#経皮毒、#発毛阻害、#酸化、#ヘアカラー #シャンプー、#白猫、#皮膚炎、
再生美容 勉強会 社会環境 美容 講習会
みなさんこんにちは
発毛トレーナー椿山です。
暖かい日から火曜日は一転して真冬並みの寒さでしたね。
私も日曜日の夜から東京にてHCTSC(発毛キャンプトレーナースタディサークル)の勉強会が開催されましたので、2泊3日で東京出張でした。
今回の勉強会では「水」と「油(脂)」について勉強していただきました。(※油(脂)=アブラ)
皆さんは「水」について、どんなイメージを持っていますか?
「良」or「悪」?
アブラについてはどうですか?
「良」or「悪」?
皆さんの答えはこうではないでしょうか
水 = 良
アブラ = 悪 と答えられると思います。
では、本当に「アブラ」は悪なのでしょうか?
また、その根拠は???
どこから「アブラ」は「悪」という誤解が広まった?
“発端は1950年代、ミネソタ大学のアンセル・キースという科学者の「飽和脂肪酸が心臓病を引き起こす」というリサーチにあります。彼はデータを証拠として、脂質が心臓病を引き起こす原因になると主張しました。
しかし、この時のデータは意図的に操作されていたのです。
発表されたのは、人工的につくられた「悪いアブラ」のデータだけで、健康的な「良いアブラ」のデータは隠されていました。”
「超一流の食事術」より引用
その証拠に、ローファットが流行れば流行るほどアメリカにおいては反比例して肥満が増加していったといいます。
では、何故アブラは重要なのでしょうか?!
それは簡単なことです。体を構成する60兆個から100兆個の細胞の細胞膜はアブラで出来ているからなのです。
では、発毛において何故アブラや水の勉強をするのでしょうか?
まぁお分かりになると思いますが、髪の毛を生み出す細胞も、皮膚を生み出す細胞もすべてこのアブラや水によって出来ているからなのです。
改善するということは、改善をしないといけないという悪い状態になっているわけですから、悪くなった原因を見つけ、改善するための方法を提案する。
その一番近道が「食」の改善なのです。
発毛キャンプにおいては、シャンプーを変えたり、育毛剤をつけたりといった小手先のものだけではなく、根本をみて、改善の道へとお客様を誘っていきます。
だからこそ今までにない「結果」をお客様は手にし、サロンはお客様に「喜び」を提供できるのです。
HCTSCメンバーはお客様への本物の「美」を提供すべく日々勉強しているのです。
#HCTSC #水とアブラ、#飽和脂肪酸、#不飽和脂肪酸 #発毛キャンプ、#カミヤーズ、#四ツ谷 #超一流の食事術