こんにちは。
ここ最近ブログに手を付けれないくらい余裕がありませんでした。
それは、世界ではものすごく注目されている(※日本では全くまだ注目されていません)若返り物質の入手が出来る事になり、その商品開発や情報収集で全く余裕がなかったのが理由です。
今後説明しやすいように、この物質に仮名を付けておきます。
その名は「奇跡のN2W」※正式名称はまだ秘密
このN2Wは最近美容業界に大きな広がりを見せてきた「幹細胞培養液」の可能性をはるかに凌駕する本物の奇跡を生むかもしれない物質です。
この話をしだすと全部暴露してしまいそうなので、本題に移ります。
発毛キャンプトレーナー育成講習2日間は、弊社が指定した5月と11月の集合講習(場所は都度違います)と、各サロン様からご依頼を受け、臨店講習という形でサロンのご希望日に行う講習と2種類あります。
直近の講習が11月11日12日の2日間、岐阜大垣にある美容室をお借りして開催されます。
開催日:11月11日12日
時間:両日とも10:00~21:00
場所:〒503-0804 岐阜県大垣市中ノ江1丁目3−1(hair’s Gallery 桜歌(おうか)大垣ソフトピア店)
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希望サロンはすでに数店舗参加が決定しており、追加募集はしていないのですが、今後開催したい、もしくは次回の集合講習の5月に参加してみたいというサロン様のために、内容がどんな講習なのかについて少し本音で暴露したいと思います。
先ず講習の初日は11時間(10時ー21時)は座学をしてもらいます。
内容としては
毛髪科学・・・この毛髪科学と言っても、今まで理美容師さんが学んできた毛髪科学は発毛にはほとんど関係ないので、この授業はかなり雑学的な毛髪科学を行います。もちろん今まで当たり前としてきた毛髪科学の一部は学んでもらいます。
その中でも理美容師さんに一番覚えていて欲しい内容は毛髪サイクルの真実です。
これさえ押さえれば、今までの毛髪科学はほとんど覚えなくてよい知識です。
あまり必要ないのになぜやるのかというと、2日間で行う講習の中で、「共通認識」「共通言語」を持っていただきたいがためです。
それがないと講習内容がしっかり伝わらないからです。
次に
皮膚科学なんですが、この皮膚科学は座学の中で一番重要な科目だと言えます。
それは何故か?
毛髪というのは皮膚が角化した状態のものを指すのですから、毛髪の土台ともいうべき皮膚の事を分かっていないと発毛に関して全く無知だと言えるからです。
この皮膚科学を通して、再生医療分野でもある幹細胞などについても学んでいただきます。
次は理美容師さんがほとんど意識してこられなかった「栄養学」についてその基礎の基礎をお伝えしています。
昨今この栄養学はかなりの進化を遂げまして、「分子栄養学」や「分子整合栄養医療」と言われるような進化した栄養学で病気を治す学問へと進化してきています。
しかし、このオーソモレキュラー療法などをしっかり理解するのは簡単なことではなく、数年の歳月を要するような高度な栄養学です。
この2日間の1講義の時間ではその入り口しかお伝え出来ないのが現状です。
しかし、この課題に関してはトレーナー講習の第2段階(アドヴァンスコース)にてお伝えさせていただいております。
そして、香粧品学を学んでいただいております。
この香粧品学については理美容師さんはほとんど興味がないみたいで、したがって今まで学んでこられていないので、化粧品などはメーカーの言いなり・・・ディーラーの言われたままに受け取り、それをお客様にお伝えするという軽率な対応が見受けられますので、化粧品について、その化粧品で使われている原料やその処方組み、またはそこに使われるナノ技術などについても最新のコスメ理論をお伝えしています。
また、技術においては一番重要とされる再生医療メソッドを応用したものとなりますので、再生医療の基礎知識や、生理解剖の知識などについてもお伝えします。
この分野についてもそうですが、すべての分野で時間の限りお伝えしても入口までのお伝えになるかと思いますので、その先の学については専門家に来ていただきアドヴァンスコース、または発毛キャンプグループによる勉強会や各種講習会などで学んでいただきます。
次が一番重要なことなのですが、座学で学んだことを実際の現場で生かすためのワークが入ってきます。
その中心の学びは、お客様のカウンセリングの方法。これはお客様の現状や薄毛スタート時の生活環境を聞き取りし、薄毛の原因となったであろう所を座学で学んだことを活かし推察・仮説を立てていく作業をやります。
この際使われるのが「脱毛根の撮影と診断」「頭皮の状態観察」「カウンセリング」「毛髪状態」など複合的にその客様の改善方法を見つけ出していくワークです。
このワークが一番の学びになります。
座学でいくら学んでもそれを活かす方法を知らなければ何もなりません。
このワークに沢山の時間をかけます。
今回11月11日12日に行う講習会に、今まで受講されたサロンから講師として初登壇が有ります。
これは私にとって凄く嬉しい事です。
学んでいただいた方々が日々研鑽をし、成長し、サロンでメニュー化しお客様に喜んでもらって収益につながっているという事はなによりも嬉しい事です。
そんな方が講習の一番重要なセクションを担当し講師を引き受けてくれるのですから、楽しみでしょうがありません。
その他機器の取り扱い、お客様のホームケアのアドバイスやホームケアで使用する商品の処方のしかた、ビフォーアフターの写真の撮影方法など実践を重ねていただきます。
そして最後に2日間で学んだことの結果を見させていただく「テスト」があり講習は終了となります。
細かいところをかなり端折ってお伝えしてますので、簡単に聞こえるかもしれませんが2日間はかなりハードな講習内容となっております。
もう終わったころにはありきたりの表現になりますが「頭から煙が出ているのが見えます・・・」
ここまでやっても先ずはスタートラインに立ったレベルです。
本来なら、「この2日間で貴方のサロンもバンバン稼げる発毛メニューが展開できます」と耳触りの良い言葉で集客した方がいいのでしょうが、そんなに甘いものではありません。
理美容師が今まで知らなかったことを学び習得しそれを利益に変える訳ですから、簡単ではないのです。
しかし、簡単ではないからこそ古典の個性は生まれ、他店との差別化が出来、集客に困らないメニューが誕生するのです。
あまいものではありません。
もし、このブログを読んで受講してみたいと思われた奇特な方がいらっしゃったとしたら、是非覚悟して受講してみてください。
これからの理美容業界になくてはならない知識を習得できると思います。
では皆様のご参加お待ちしております。
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私が幹細胞に着目したのは再生医療においてIPS細胞などがメディアに出始めた頃でした。
その当時は幹細胞コスメといえば植物系幹細胞賦活活性化成分を使ったコスメが出始めた頃でした。
その植物系の幹細胞活性化成分を用いて美容液を作ったのが10年前。
それから美容で使えるヒト脂肪由来幹細胞培養液に出会うまで7年かかりました。
3年前の夏に初めてヒト脂肪由来幹細胞培養液コスメと出会い、すぐに30年間培ってきた発毛メソッドに組み込み培養液を使った発毛メソッドを完成させました。
その当時は国内生産の培養液はなく、そのほとんどが韓国製、もしくはアメリカ製のもので、国内に入ってきているのは韓国産培養液がほとんどだったのではないでしょうか。
韓国はコスメ大国ですので、こういったものもかなり日本を先行していたのですが、私自身、国内のコスメに関しても信頼度が低かったのに、韓国産というものに信頼度が低いのは言うまでも有りませんでした。
しかし、当時はそれしかなく、信じて使ってみることにしました。
早速再生医療では基本的な考えである「ティッシュエンジニアリング(生体組織工学)」をもとに施術工程をつくり、そこにお客様と寄り添って改善を目指す伴奏型コンサルティングによる薄毛改善メソッド「発毛キャンプ®システム」との組み合わせによる薄毛改善メソッドを10数人のモニターを使い行ってみることにしました。
その結果はすさまじく、早い人は1か月もしないうちに発毛を実感し、ビフォーアフター写真では驚くほどの結果が出ました。
これは私自身もまったく期待していなかった結果でした。
そんな培養液コスメが国産で出来たらどんなに凄いことになるのだろうと思っていたのです。
今は韓国製でもこれだけの結果が出るところに、国産で出来たとしたらというワクワク感で国内で培養液を販売しているところを探し求めたのですが、これがなかなかの難問だったのです。
当時、培養センターは国内にもかなりの数ありましたが、当たり前ですが当時は再生医療に使用する幹細胞の培養センターとして存在していましたので、培養液の販売等は殆どやっているセンターがなかったのです。
先ず培養液とはセンターにとっては医療廃棄物でそれを販売するなどとは全く考えていなかったと思います。
そこに追い打ちをかけるように再生医療業界では色んな不祥事があったり、培養センターの認可基準がとても厳しくなり国内の培養センターの数は極端に減っていった経緯もあり、培養液を手に入れることは極端に難しくなっていったのです。
それが、あるご縁で某メディカル関連企業と知り合う事が出来たのですが、そのメディカル企業の傘下に再生センターや培養センターを持っているという奇跡の出会いがあったんです。
もちろんこの出会いにより国産培養液コスメ製造という夢はかなり手が届くところまでやってきました。
ところが・・・ここからが遅々として進まず1年・・・・2年・・・と月日ばかりが過ぎていきました。
その間にも私の考案した発毛メソッドは全国の理美容室の方々に支持され始め広がっていっていましたので、早く国産培養液コスメを作って、サロン様に使っていただき、お客様が喜ぶ姿をたくさん作って欲しいという想いは増していました。
そして3年・・・
やっと国産培養液、国産コスメの製造販売が出来るところまで来ました。
待ちに待ったこのコスメでしたので、この3年という月日はとてつもなく長く感じました。
その恋焦がれてやっと出来上がった国産ヒト脂肪由来幹細胞培養液エキスコスメの発表会を全国4か所、福岡・大阪・名古屋・東京にて開催することとなりました。
今回の商品では売りが4っつ
① 国産培養液であること
② 最新のnanoPDS技術の採用
③ GFの配合比率がコスメの常識を超えていること
④ コスメにおけるティッシュエンジニアリング
が挙げられます。
ここまで最新のコスメは現在国内においては存在していないと思います。
是非内容確認をしに来てください。
全国発表会場は
※全会場「参加費無料」
<名古屋会場>
日時:2018年8月27日月曜日14:00~17:00
場所:愛知県名古屋市中区栄5丁目26-39 GS栄ビル2F
<福岡会場>
日時:2018年9月3日月曜日13:00~15:00
場所:〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街4-8
日時:2018年9月10日月曜日13:00~16:00
場所:〒530-0001大阪市北区梅田2-5-25 ハービスPLAZA貸会議室6F-2号室
<東京会場>
日時:2018年9月11日火曜日13:30~16:30
場所:株式会社タチカワ東京支社(芝公園徒歩3分)
〒105-0014 東京都港区芝3丁目3-12 松下ビル2F
※注意・・・各会場で開始時刻が異なっておりますので要確認お願いいたします。
お申し込みは下記からお申し込みください。
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こんにちは、今日はよく言われる○○の抜け毛について書いてみようと思います。
昔から春と秋、季節の変わり目に抜け毛が増えるといわれていますが、これは本当なのでしょうか?
また、本当だとしたら何が原因なのでしょうか?
結果には必ず原因が存在しますので、その原因について考察してみようと思います。
私の見解は他のサイトのそれとは大きく異なる見解を示すかもしれませんが、今まで発毛に携わってきた中でいろんな情報をすべてリンクさせた上での仮説とその見解です。
決して私の見解が正しく、他の方の記述が間違っているといった事ではないので、ご理解ください。
先ず抜け毛云々を述べる前に、人間も犬も猫も植物も昆虫もこの地球に存在する生き物が自然のものであると言う事を再確認してからこのブログを読んでいただくといいかと思います。
この自然の一部であるということが抜けてしまうと、原因も判らなくなるし、その解決方法も見失います。
人間も自然の一部で他の動植物と同じだと設定したうえで考えていきましょう。
犬や猫にも抜け毛の時期ってのがあります。
ただ、犬や猫のこの抜け毛の時期は換毛期というそうです。
動物はこの春と秋に古い体毛が抜け落ちるのだそうです。
では、この時期以外は抜けないのか?
いえ・・・抜けます。
要するに人間も動物も同じだと思いませんか?
ただ、犬猫は人間と違い、体毛だけで季節の寒暖から身を守っていますので、アンダーコートやオーバーコートといった毛の種類で春秋の抜け毛の種類が違ったり、生まれた国によってもその違いがあるようです。
人間を植物と考えるとどうでしょうか?
春になると暖かくなり、植物の芽が芽吹き始めます。
そして、夏になると新緑の木々が山を覆うように、人間もこの春から夏にかけては体温も上昇するため、細胞の代謝が活発になり、髪の毛の毛髪サイクルも盛んに行われると考えられます。
これは髪の毛だけに限らず、全身の細胞が活発に入れ替わる時期だと思います。
おのずと冬の時代に鈍化していた細胞が動き出しますので春にかけて抜け毛が多くなるように感じると思います。
夏の時期に起こるであろう事を考えてみましょう。
他のブログではこのような記事をよく目にします。
夏は、レジャーやアウトドアスポーツで紫外線をたくさん浴びる機会が増えます。紫外線は、日焼けによる頭皮の炎症だけでなく、毛母細胞の更新を妨げて頭皮を老化させるなど、大きなダメージを与えます。すると、抜け毛や切れ毛を引き起こしやすくなります。
また、夏になると増える汗や皮脂の分泌も、抜け毛を増やす原因の一つです。頭皮の汗や皮脂が過剰になると細菌が繁殖しやすくなり、ニキビやフケ、かゆみ、炎症を招きます。そうなると髪の毛が成長しにくくなるため抜け毛が起こります。
これって本当にそうでしょうか???
夏になると汗や皮脂の分泌が多くなる?
これは私は少し疑問です。
確かに汗の分泌は多くなるでしょう!
しかし、皮脂の分泌も多くなるのでしょうか?
そもそも皮脂はむやみやたらに出ることはありません。
皮膚の保護をしている皮脂膜が不足すると皮膚は皮脂を補充するために皮脂の分泌をするのではないでしょうか?
だとすると、乾燥する時期に皮脂の分泌が多くなるのは分かるのでが、梅雨から夏にかけての日本は湿度も高く皮膚が乾燥する時期ではないので皮脂の分泌が夏に多くなるという理由が私にはわかりません。
ただ、4月の終わりから、9月にかけて紫外線の量が多くなり、アウトドアシーズンになると紫外線を浴びる機会が増え、皮脂が紫外線により過酸化脂質に変化する量が増え、皮膚トラブルを起こしてしまうという事が考えられます。
傷んだ皮膚は、代謝を早め活発にすることで新しい皮膚へと生まれ変わらせようとします。この時に皮膚の従属器官である髪の毛も通常のサイクルを早め、抜け毛の数が増えると考えたほうがスマートなような気がします。
ただ、上記から考えるに、代謝を早め修復しているわけですから、幹細胞は正常に働いていると考えられます。
これは異常?なのでしょうか?
というものの、夏は日焼けをします。
当然髪の毛が少ない方は、もしくは分け目やつむじの所などは日焼けすることが考えられます。
日焼けとはいえ、軽度の火傷ですから、その後のケアは十分過ぎるほどしなければいけません。
ただし、シャンプー剤を使ったヘッドスパなどは逆効果で、保湿を徹底的に行うケア方法が望ましいと思います。
とにかく日焼け後は冷却と保湿をしっかり行うことです。
最後に夏は、冷たいものを他の季節より大量の摂取する季節です。
アルコールの摂取量も増えます。
そうすると、体内水分量は低下します。
肉の摂取も多くなります。
そうすると、腸が痛み、腸内フローラも悪玉菌が増殖します。
腸の不調はそのまま皮膚の不調に繋がっています。
皮膚の従属器官である髪の毛の然りです。
先ずは表面的なケアも大事ですが、インナービューティーに力を入れることが大事かもしれません。
そろそろ夏も終わりに近づいてきていますので、体のケアをしっかり行ってくださいね。
内面的な問題で抜ける夏から秋にかけての抜け毛は頭のケアではなく、ちゃんとしたインナーケアが必要なのです。。。
発毛キャンプ®システムトレーナーの椿山です。
今回は発毛キャンプ®初上陸の鹿児島セミナーのご案内です。
先ず、この言葉が出てきただけで普通の経営者は読むのを止めてしまうかもしれません。
それは「育毛・発毛」というワードです。
いかがでしょうか?
「またか・・・」と思われませんでしたか?
私だったら思います。しかし待ってください!!
ちょっと今までの「育毛・発毛」のご案内と同じようにこの手紙を読みやめるのはもったいないです。
今回は育毛剤のご紹介ではありません!
今までの育毛系の商材もやり方も全く異なるアプローチ法をお伝えします。
私は25年もの間この薄毛に関してその原因と改善方法を現場と書籍などで研究し、時には博士に学んできましたが、結果・・・何も解決しないまま28年という莫大な時間が過ぎてしまいました。
ところが!2年前に出会ってしまったのです。
それは、H○RG療法というものでした。
その発毛実績はなんと「99%」
ありえないと思いました・・・
しかし、調べると、その実績が本当であるという事がすぐにわかったのです。
それは、今までの薄毛治療とは全く別物だったのです。
「納得」でした・・・そのアプローチは本当に私には衝撃でした・・・
今までは、「毛根」や「皮脂腺(テストステロンがどうのこうの)」とか、「血流」をよくする、「毛穴の詰まり」など毛髪構造のみにアプローチをかけていたのが育毛技術の主流でしたよね!?
このH○RG療法は全く違います! このH○RGは「皮膚の再生」「頭皮の再生」が目的なのです!!
要するに、H○RG療法のベースは今目覚ましい進歩を遂げている「再生医療」がベースとなっているのです。
そこから私はこのH○RG治療で使われている○○を探し始めるのです。
そして2015年の10月、ある社長を介してその商材にたどり着きました。
それから何人かのモニターを施術させていただいた結果が裏面の写真になります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
この方は、たった2ヶ月で驚異的な改善をされた方なのですが、上の写真でお分かりになるように、見違えるほど「皮膚」が綺麗になっています。皮膚の改善なくして真の発毛はないと言っても過言ではありません。
アプローチすべきは「頭皮」なのです!
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このモニターは理容師(47歳)で、この再生美容システムを導入前提で一回だけお試しで体験された方なのですが、ご自分でセットしていたら明らかな違いを感じて、2回目以降も継続してやって欲しいとのことでやってこられました。
確かにここまで濃くなれば、理容師であれば毛髪状態の変化に気づかれることでしょう。
これもまたたった1ヶ月の結果というのが驚きなのです。
この結果を目の当たりにし、「ありえない!?」と、思いました。
そしてすぐに私はすぐに福岡では有名な再生医療専門のTドクターの所へ行きました。ドクター曰く、2時間後には導入したサイトカインは細胞のレセプターに作用し、効果を発揮し始めるのでこの結果は「ありえない事ではない!」という事でした。
この発毛キャンプ®システムセミナーを始動して1年が経過し、全国で多くのサロン様に導入していただきましたが、サロン様においても多くの結果を出されております。その結果については講習の中でお伝えさせていただきます。
今回のメニュー提案は、全く今までになかったサロンメニューという注目度もありますが、
結果が出せる高料金コースメニュー としての可能性をサロン様に感じていただいているという確信を持っております。
この情報を手にした、まさに「今」が導入のチャンスなのです!
【 セミナー内容 】
自然脱落毛から見る脱毛根の種類とその対策
幹細胞が毛根組織を再生するメカニズム
抜け毛を防ぐ身近なあの物質を増やすには?
魅力ある理美容業界にするには
理美容業界の我々が取り戻すべき職務領域とは?
ニュースレターと口コミで売上1.5倍のサロン例
導入サロン実例と導入費を半年で回収する方法
日時:2017月6日19(月)13:00~
会場:Re born(リボーン)様
住所:鹿児島市永吉2丁目27-11 1F
(限定5サロンとなっておりますのでお申し込みはお早めに。)
再生医療 再生美容 医療 幹細胞
メディカルビューティーセミナー
美容と医療のコラボレーションでビューティーをさらなる高みへ
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いよいよ長い期間企画してきた医療と美容のコラボレーションが始動します。
先に断っておきますが、美容の職務領域の拡大を推奨しているからには、美容で出来る職務は美容で!どうしても美容では出来ない事は医療との提携を!!を目指していろんな企画をしていこうと思っております。
第1弾として、先ずは再生医療の実態について理美容師の方々に理解していただく必要があります。ただ、難しい医療の話だけでは面白くないので、美容に深く関係する審美歯科のプロフェッショナルでありながら、日本抗加齢医学会 会員でもあり、日本の歯科医師では唯一の臍帯血幹細胞療法を取り入れ、顎骨の再建や歯周組織の再生治療を行う医師として再生医療の実態をお話しいただけると思います。
岩手医科大学歯学部時代に、カーレースにはまり、23歳でプロのカーレーサーになります。その後5年ほどプロカーレーサーとして活躍。
その後、自宅でプロフェッショナルケアができる歯科医療機器開発や今までにも特許商品を開発したりと歯学界に革命を起こし続けています。
そして、現在日本で20人しかいないという「プラチナエリートプロバイダー」の認定をとっている医師でもあります。
インビザライン・プロバイダー制度は、症例数によって評価、認定されるものであり、
その20人の中の一人である伊藤剛秀ドクター
伊藤 剛秀いとう たけひで
難易度の高い外科処置や骨吸収が著しいインプラントなど、 他院で断られた症例に日本の歯科医師では唯一の臍帯血幹細胞療法を取り入れ、顎骨の再建や歯周組織の再生治療を行う。
経歴
- 2007 岩手医科大学歯学部卒業
- 2011 自宅でプロフェッショナルケアができる歯科医療機器開発
- 2012 インプラント再建歯学研究会 会員ホワイトニング薬剤の開発
- 2015 さくらデンタルクリニック開設日本抗加齢医学 会員
- 2015 デンタルオフィスディテール 院長就任
- 2015 デンタルクリニックコスモルソ表参道へ名称変更
- 2017 オルソメディカルクリニック院長就任
- -所属学会-
- インプラント再建歯学研究会
- 日本口腔外科学会
- 日本抗加齢医学会
現在も東京を中心に活躍し、芸能人の審美治療なども多数行っていて、その辺の裏ネタなどもセミナーでは楽しみです。
は、実はドクター伊藤の神の手によってインビザラインの治療を行っているのです。
TVに出ているタレントさんは、よく整形の疑いを週刊誌やネットで取り上げられます。
が、 実際は整形をしていなくてもカッコよくも綺麗にもなるのです。そうです・・・
1部 幹細胞培養液や臍帯血幹細胞療法などの再生医療について
2部 整形と間違われるほど顔が変わる審美歯科の実力
3部 国産幹細胞培養液の紹介
の三部構成で行いたいと思います。
日程:6月14日
時間:20:00~21:30(開場19:30)
場所:天神5-10-1-3F(会議室)
定員:15名
参加費:無料
※参加される場合は、資料等の準備がございますので必ずお申込み人数をお知らせください。
お申し込みはこちら