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不都合な真実2

こんにちは、発毛キャンプトレーナーの椿山です。

前回のブログではパーマ剤について書かせていただきましたが、今回はカラーが何故「発毛」を阻害するのかについて書きたいと思います。

 

薄毛人口は年々増え続けています。

これは女性の薄毛人口の増加が拍車をかけているのですが、なぜ薄くなるはずのない女性が薄毛で悩んでいるのかを検証したいと思います。

 

先にお断りをしておきます。

私は原因を「ストレス」という言葉で逃げたくないので、いろいろなトラブルの原因で「ストレス」という言葉を使いませんし、それに付随する内容は書きませんのであしからず・・・

 

現在、女性の薄毛は深刻な状態です。

これが起こったのは何時頃からかと申しますと、実はもう25年前には、あのカツラで有名な〇デ〇ン〇のお客様比率は男性女性5050になっていたという事実があります。

 

では、私が考える女性薄毛の原因ですが、これは「ヘアカラー」の普及とともに起こっているのではないかと推測しています。

そして、ホームカラーの普及が拍車をかけ、カラー人口、カラーの使用頻度が増え女性の薄毛化を深刻なものにしていると考えています。

 

その根拠は、ヘアカラーの染める仕組みにあります。

 

ヘアカラーとは

(上図:hoyu髪が染まる仕組みより)

 

1剤と2剤を混ぜたものを「混合液」と呼ぶのですが、これを※1髪に塗ると、1剤の中のアルカリ剤が髪のキューティクルを開きます。すると、混合液が髪の内部に浸透していきます。

発色した染料の分子は※2結合して元より大きくなるという性質があるので、髪の内部に浸透した後は閉じ込められます。こうしてヘアカラーの色が髪に定着するというわけです。

 

上記の※の補足説明

※1「髪に塗ると」とありますように、カラー剤は髪に塗布するものであって、頭皮に塗布するものではないということです。

※2「結合して」とありますが、正確には「酸化結合して(酸化重合ともいう)」なのです。

 

解りやすく説明すると、カラー剤の色素の分子は浸透するために非常に小さく出来ているんだけれども、その色素が抜けないように髪の毛の内部において色素分子同士が酸化結合して大きな分子の塊として髪の毛の内部に定着することにより発色を長持ちさせているのです。

 

ここで注目して欲しいワードが「酸化」なのです。

 

食べ物でいえば、「酸化」とはイコール「腐る」ですよね

 

人間でいえば、「酸化」「老いる」なのではないでしょうか。

 

酸化をすればするほど「老化していく」ということなのです。

 

さて、この強烈に酸化を促すヘアカラー剤!

 

頭皮につけたらどうなるでしょうか??

 

そうです!

 

頭皮は「老化」します!!

 

では、頭皮の老化とはどんなものでしょうか?また頭部においての老化とはどんな現象でしょうか???

 

もうお解りですよね

 

そう「薄毛」「脱毛」ではないでしょうか

 

残念ながら、カラー剤を 髪の毛だけに塗布しているという人はほとんどいないのではないでしょうか。

 

理美容サロンにおいても、お客様のニーズで、根元からしっかり染めて欲しいとご要望が多いので、地肌からしっかり塗布しているのが現実です。

 

この極端な酸化を繰り返し行えば、頭皮は老化し、脱毛へと進んでいくことはイメージできると思います。

 

どうしても白髪は嫌なので白髪染めはしたい!!

でも薄毛になんてなりたくない!って人は、最低でもカラーの直後の頭皮ケアもですが、日頃からのケアはしておかなければなりません。

 

染めて白髪もなくなって、美しく居れると思っても、髪の毛がなくなっては元も子もないですからね~~

 

※実は、カラー剤の恐ろしさは今日のブログの内容だけではありません。カラー剤に使われている成分の中には「劇毒物」指定の成分も配合されており、これが経皮吸収されるとしたら??(経皮吸収などしないと言っている人も散見されますが・・・←これについては改めてブログに書きます!!)といった恐ろしさもあることを忘れてはいけないと思います。