カテゴリー別アーカイブ: シャンプー

ワースト3

こんにちは。

いつも読んでくださりありがとうございます。

今日は、私が20数年前に(結構古いデータ(;^_^A)シャンプーの勉強をしていたころのお話を少ししたいと思います。

 

私がその頃調べ、シャンプーのワーストランキングを付けたことがあります。

その当時のワースト3はというと、

 

メリット

 

 

 

 

 

 

 

 

エッセンシャル

 

 

 

 

 

 

 

トニックシャンプー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このトリオは不動のワースト3でしたね。

 

このシャンプーたちには共通点があります。

それは

 

価格が安い!!(笑)

 

その大きな要因は界面活性剤の質が一番悪いものを使用していた事にあります。

シャンプーの内容成分で一番多い順に

「水」・・・これはタダに近いので価格には反映されません。

次に

メインの基剤になる「合成界面活性剤」が来ます。

要するに水の次に多く配合しなければいけないこの界面活性剤が安価であればあるほどシャンプーの価格も安く済ませることができます。

 

その次に何が配合されているのかに着目したときに、「メリット」は以前(現在は配合されていない)「ジンクピリチオン」が配合されていたんです。

このジンクピリチオンは何のために配合してあったのかといいますと、「フケ防止」の為に配合してありました。

では、どういったメカニズムでフケを防止していたのでしょうか。

 

これが結構怖い話なのですが

ジンクピリチオン=亜鉛なのですが、これは抗菌や防腐剤として入れているといいますが、もちろんそれもあるでしょう。

しかし、このジンクピリチオンという成分は、ピーリング効果があるのです。

 

フケとは、皮膚の角質が剝げ落ちたものですが、その剝げ落ちる前にジンクピリチオンがピーリング(剥ぎ取る)してしまうので、フケとして現われないという原理なのです。

このピーリングを毎日毎日していたら皮膚はどうなるでしょうか・・・

もちろん角質層は皮膚のバリアの役目もしていますから、それがドンドン薄くなり、皮膚は抵抗力を失い、皮膚の機能低下を招いてしまうのです。

 

この様に、フケの根本原因を治すのではなく、表面的に対処するだけのものは後々何らかの皮膚トラブルを招いてしまいます。

 

実際に、このジンクピリチオンを使ったシャンプーを使っていた方々の頭皮は薄く、貧弱な皮膚をしていたのを覚えています。

 

現在は、フケにはメリットという一番の売りであったジンクピリチオンは今では配合されておりません。

配合しなくなった訳は定かではないのですが、当然皮膚トラブルの元であることは研究者も解っているでしょうから、賢明な判断ではあると思います。

 

しかーーーし!!

 

いまだにこのジンクピリチオンを配合しているシャンプーが存在しているのです。

あり得ないんですけど・・・・あるんです。

 

それは、あの錦織圭がコマーシャルしているh&sなのです。。。。

 

実は、現在のシャンプーのワースト1はこのh&sじゃないでしょうか・・・

活性剤もベースはラウリル硫酸アンモニウム・・・・その次に来るのがラウレス硫酸・・・・

この時代にある意味最強のハートを持った会社とも言えるのではないでしょうか・・・・

 

全く消費者のことなど考えていない会社と言えるでしょう。

 

考えているのは「会社の利益のみ」

 

 

 

当時のエッセンシャルもトニックもこの最強のラウリル主体、トニックシャンプーの清涼剤に至っては現在はメントールですが、当時は確か・・・低級アルコール系だった記憶があります。

これにより頭皮は乾燥肌に傾き、その上刺激強の界面活性剤で毎日シャンプーするわけですから、頭皮に良いはずがありません。

 

エッセンシャルにおいては、洗浄成分が超強力な上に、シャンプーに入れる必要のない頭皮や髪の毛に残留する原料たくさん入ってて、これはトリートメントやリンスならまだしも、シャンプーと呼んでいいのだろうか??と首を傾げたくなります・・・・

 

現在は相当数のシャンプーが有りますが、多分今でもワースト5には堂々と入っていると思います・・・

気になった方は調べてみるといいですよ~~

結構分析・解析サイト等でランク付けしているところが結構あります。

 

実は、シャンプーに関してはまだまだお伝えしたい事があります。

 

 弱酸性っていいの?

 リンスインシャンプーが激減した訳?

 ノンシリコンって本当に良いの?

 薬用シャンプーの本性?

 育毛シャンプーで毛は生える?

 フケ用シャンプーで起こる怖い現象??

 

上記については、今後書きたいと思いますので楽しみにしといてください。

 

ちょっと違う判断基準part2

こんにちは。

ちょっと違う判断基準の続きを書きたいと思います。

「どんな活性剤がいいの?」ってところで終わっていたと思いますので、その続きから書こうと思ったのですが、ここで活性剤の名前を連呼したとしても皆様覚える事は出来ないしなぁって思うわけです。

 

でも、誤解を恐れず一つだけ挙げるとするならば、石鹸の界面活性剤が一番「人」には優しいのではないかと思っています。

 

誤解しないでくださいね。

「石鹸」がすべて良いと言っている訳ではないのです。

石鹸の活性剤が優しいのではないか!?と言っているのです。

それも、純粋な石鹸の作り方をした「石鹸」です。

 

以前にも書きましたが、私が石鹸シャンプーを販売していたら、商業理論で石鹸押し!の一言で済むかもしれませんが、このブログでは何かを売りたいから理論構成するということではなく、いろんな角度から、良い面悪い面をお伝えしていきたいと思っております。

 

先ず、石鹸押しの良い面からですが

それは、石鹸の歴史を知ることから始めたいと思いますが、人類初の石鹸ができたのは今から5000年前と言われています。

この歴史については、石鹸を押しているサイト等で詳しく見ることができますので、そちらを参照してください。

 

 

 

 

 

人間は、適応能力に優れた動物です。

動物はみなそうかもしれません。

 

 

キリンが首が長いのも

ラッコの体毛が8億本あることも

ハイエナが動物一のあごの力を持っていることも

 

全てその環境に適応して変化を繰り返した証拠です。

 

人間も同じく長い年月をかけ、その時の環境に適応していきます。

 

そういった意味でも5000年以上使用してきた石鹸の界面活性剤に対しては適応していると言えるのではないでしょうか。

 

ですから、石鹼に対して抵抗力があるという前提の下では利点はあるでしょう。

それともう一つは「生分解性」に優れているという点も、環境まで配慮した洗剤の使用では利点といえると思います。

 

しかし、悪い面もあります。

石鹸の活性剤は基本そんなに強いものではありません。

では、何故汚れが落ちるのか!?ですが、石鹸シャンプーは製造する際に使われる苛性ソーダや苛性カリのアルカリにより、そのものがアルカリ性を示すためそのアルカリの力によって汚れが落ちるということもあり、アルカリの力と、石鹸の活性剤の力によって汚れを落とすことが可能となるからです。

(石鹸の製造方法も色々ありますので、興味がある人は「石鹸製造方法」で検索してみてください。)

 

ただ、このアルカリが刺激となり、敏感肌の方には少々強い刺激となることが考えられます。

しかし、私が思う石鹸のデメリットは、石鹸に含まれる脂肪酸と水道水などに含まれるミネラル(金属)が反応し、「金属石鹸(セッケンカス)」を生じてしまいます。

これは結構厄介で、お肌に残留するといろんな悪戯(いたずら)をしてくれます。

 

これももちろん改善する術はあるのですが、どうするかというと、水道水を完全に軟水化すること!なのです。

 

完全に硬度分(ミネラル)を除去してしまえばセッケンカスも出ないし、お肌のトラブルも少なくなります。

 

イオン交換樹脂や特殊な塩によって除去する方法の軟水器など(自店には設置してましたが)有りますが、毎月のランニングコストは当然かかってきます。

 

でもこれを設置すれば、石鹸シャンプーなどで髪を洗っても顔を洗ってもゴワゴワするような事もなく軋んだりすることも無くなります。

 

それに硬度が高過ぎると、石鹸は泡立ちが極端に落ちます。

これは通常の洗剤においても同じことが言えるのですが、硬水では洗濯用洗剤でも泡立ちが悪くなったり、お洋服の繊維を痛めたりするため、洗濯用洗剤等には水軟化剤としてアルミノけい酸塩、ポリカルボン酸などが配合されているのです。

 

また、皮膚に関して言うと、皮膚の表面で体を守っている「皮脂膜」ってのがあるのですが、この皮脂膜は弱酸性で出来ていて、アルカリの強い石鹸などは皮脂膜を壊してしまうのでNGともいえます。

 

それに、この弱酸性の膜が壊れると、分泌されたアブラが過酸化脂質に移行しやすいのではないかと推察されるのです。

 

この過酸化脂質は皮膚トラブルの最大の要因と考えられています。また、

この皮脂膜を形成してくれている常在菌もアルカリに弱く、常在菌の生育環境が悪くなってしまうという悪循環を起こすのです。

 

 

 

 

悪い面が際立った書き方になっていますが、物には必ず良い面悪い面が必ず存在します。

また、悪い面をカバーできること、カバー出来ない程のものってあります。

 

中身を知ったうえで、読者である貴方に判断は委ねたいと思います。

 

また、石鹸一つとってもココでは書ききれないくらいの情報が有ります。前にも書きましたが、情報は履いて捨てるほどありますので、興味がありましたらご自分で調べてみてください。

 

石鹼の他にも優しい界面活性剤は存在します。

皮膚粘膜刺激性も低く、細胞毒性も石鹸より低い活性剤は実際存在します。

 

では何故そのような活性剤を一押ししないのか!?ですが、人間の適応能力の話を前述しましたが、人間が何かに適応してしまうには1世紀以上(100年以上)かかると言われています。

適応段階では、体にいろんな反応が出てくるのですが、その一つがアレルギーだとも言われています。

 

石油系(高級アルコール系)の洗浄成分がこの世に生まれたのがドイツで1917年に生まれ、日本がその技術を導入したのが1937年と言われていますので、誕生して100年、日本で使われ始めて80年ほど経つわけです。

 

しかし、現在良質のシャンプーとして販売されているもののほとんどが「アミノ酸系」の活性剤なのですが、このアミノ酸系合成界面活性剤の歴史は浅く、登場から40年そこそこしか経っておらず、人間が今後適応していく過程において身体にどのような現象が現れるのか私にはまったく予想がつきません。

 

アミノ酸系だから身体に優しい・・・

石鹸だからいい・・・

高級アルコール系・・・・???

 

どれも化学物質であることには変わりないということを前提に判断していかなければいけません。

 

しかし、人間は他の動植物同様「自然のもの」であることから、人類が後出しで出してきた化学物質は何らかの拒絶反応は必ずあるということです。

 

このシャンプーのシリーズに関してはまだまだ書き足りませんので、現在売られているシャンプーを独自で調べた内容についても今後書いていこうと思っております。

もちろん私の視点で書かせていただきますのでその辺りはご了承くださいね。

 

長い内容になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

「5000」「800」「102」

こんにちは。

いつも長文のメルマガを読んでいただきありがとうございます。

このブログは、ハゲ家系(男性全員ハゲ)に生まれ、ハゲに怯えながらも独自の発毛メソッドを構築し遺伝を克服する一人のハゲサラブレッドの物語である(笑)

 

私も、現在のように発毛メソッドを全国にお伝えできるようになるとは思ってもいませんでした。

それは、自分自身が持っている知識や経験が測れなかったからです。

 

ところが、全国にある有名無名関係なく発毛サロンとうたっているサロンの技術や知識に触れるたびに、自分の経験と知識は皆さんのお役に立てるのではないかと思ったのです。

 

そこで、私がこの理美容業界に入り、得た経験と知識を紹介できるだけしていこうと思っております。

 

表示指定成分ってなに?

 

皆さんは「指定指定成分」ってご存じだろうか。

お客様に聞いても3割くらいの人しか知らないこの「表示指定成分」だが、2001年4月より全成分表示となったため、表示指定成分もそうでない成分も混同して表示しているため、わかりにくくなっているのですが、2001年3月31日まで表示の義務化をしていた「表示指定成分」について少し書いてみようと思います。

 

まず、この表示指定成分ってなんなのか!?だが

「表示指定成分」とは、旧厚生省が定めた、石油合成成分(有害化学物質)で皮膚障害を起こす可能性のある成分の中で、過去にアレルギーや接触刺激、皮膚毒素、発ガン性等の症例から報告されたものを中心に2001年3月までに表示が義務付けられた成分のこと。

 

とあります、要するにこの成分が入ってますので気を付けてくださいね~~って事です。

 

では、これ以外の成分って安全なの!?って事になりますが、そうではないんです。

 

私が化粧品やシャンプーなどの安全性を意識し始めたときはまだまだこの指定成分が入ったものが多く、今でいう“無添加”みたいな商品って少なかったんですね。

 

だから、やっと無添加シャンプーや無添加化粧品が出てきた時は飛びつくようにその商品を手にしたものです。が、しかし、、、実は日本ってその指定基準が相当甘いって事に後々気づくこととなるんです。

 

「5000」「800」「102」この数字って何?

「5000」「800」「102」

2001年3月31日まで義務付けていた指定成分表示の指定された成分は「102」種類あったのです。

で、これ以外の成分は入ってても表示義務がなかったため、102成分以外で出来た商品のことを「無添加」って呼んでいたんですね。

過去形ではなく、いまでも無添加化粧品、無添加シャンプーって謳っているのは、この基準からかもしれません。

 

では、この日本の厚生省が指定している基準ってどれくらいのものなのか!?が注目すべきところです。

 

ここで、各国の指定成分のデータがあればよいのですが、私が当時習ったのは、アメリカとヨーロッパの指定成分数でしたので、それをご紹介しましょう。

 

指定成分数

 

アメリカ・・・・「800」

 

ヨーロッパ・・・「5000」

 

なんと!!

日本の8倍から50倍の化学物質が有害性があるとして指定成分となっているんですね~~

 

それ位海外先進国は厳しく規制をかけているってことです。

 

日本はアマアマなんですね・・・

 

無添加って安心安全??

 

まぁまぁな日本基準での「無添加」って本当に安全なのか!?って疑問が出てきます。

 

もちろんそれは「NO!」なのだけれども、「そんなこと言われたって私たちにはどうする事も出来ないじゃん!!」って消費者は思ってしまい、思考を停止してしまいますよね。。。

 

でも、停止させちゃ何にも変わっていかないのでダメなんです。

最低でも表示されているものをチェックして、自分で調べて選択していく位のことはしなくちゃダメなんです。

 

使ってても「害」が出なけりゃいいじゃんってことでもないんですよ!!

 

今は出なくても、自分には出なくても自分の子供や孫や、そのまた先の自分の子孫に何らかの影響が出るかもしれないんです。

 

その証拠に、周りを見渡せば昔はなかった病気や皮膚トラブルで溢れているじゃないですか!!

 

昔、アトピーの友達いましたか?

花粉症で鼻水タラタラの友達いましたか?

高校生で薄毛に悩んでいる友達いましたか?

女性でも若くして薄毛っていましたか?

 

挙げればきりがないので、この辺りにしておきますが、注意深く回りを観察してみてください。昔はなかった体のトラブルや社会現象があると思います。

 

もちろんこれが化粧品でのトラブルと言っているわけではありません。

「食」もあります。

「生活環境」っていう大きな変化もあるでしょう。

 

でもそれぞれ使用、利用してても、今には大きな変化はないんです。

その先(子供たち)に有る!とも断言は致しません。

 

わかっているのは、過去と現在ではかなり悪い変化が起こっているということだけだと思います。

 

これは変えれるんです。

たった数%の賢い消費者が、賢い購買を行うようになると、メーカー(生産者)が変わると言われています。

ほんと一人一人がちょっとした意識を持つだけで世の中は変わるってことなんです。

 

 

 

 

 

 

ハゲ家系のミステリー

皆さんおはようございます。

いつも読んでくださりありがとうございます。

私のブログは基本自分自身の体験から書かせていただいておりますので、まだ知識が稚拙な時代の稚拙な体験談などは広い心で見ていただければと思います。

 

前回当ブログで書きました「判断基準」に関してたくさんの方にシェアしていただきましてありがとうございます。

シャンプーの判断基準という内容でしたが、このシャンプーに関して何故研究をするようになったのか!?をお話ししなければいけないと思います。

 

それは、このブログで書いた家系の男どものハゲが低年齢化し、私の番になると20歳そこそこでハゲチラカスのではないか!?という恐怖から調べ出したのですが、その結果何が判ったのか!?についてお話をしないといけないと思います。左の図の説明をすると、私の父信吾は昭和13年生まれ、その下の叔父1は8歳年下なので昭和21年生まれ、叔父2は15歳離れて昭和28年生まれなのですが、禿げ始めた年齢に違いがあるんです。

 

先ず、親父、信吾は40代前半から、、、カッコつけで、外見を異常に意識するところは元々あったと思うが、社交ダンスが得意で婦人会に教えていたこともあり禿げ頭では教えに行けなかったのだろう・・・常にカツラをかぶっていた。

理容室を経営していたので、昔、理容室等で販売していたカツラ「ツーペ」を自分でもかぶっていました。

この「ツーペ」とは部分カツラのことを「ツーペ」と言うそうだが、このツーペが販売されたのは1970年代、あの大手アデランスが創業する10数年前の話なのです。

カツラ販売のメインは理容室であったのです。

この頃のカツラはとても毛髪量が多く、それに伴い土台も分厚かったので、固定するために強力な両面テープを土台と頭皮の装着に使っていたため、接着部分がカツラを脱着の度にそこにある貴重な毛髪を奪い去っていくという悲惨なカツラで、四角く切った両面テープの形に頭4か所に円形脱毛ならぬ角形脱毛という笑えない頭になっていたのを今でもハッキリ覚えています。

 

8つ離れた叔父1は30代半ばにはカツラをかぶっていて、叔父2は28歳で結婚したのだが、その結婚式に出た私は叔父2のオデコの悲しい後退を見逃さなかったのです。。。

 

では、この産まれた年代によって禿年齢が低年齢化しているのには必ず何か理由があるはずだ!!ということで、そのまま行けば叔父2と18歳離れていた私は20歳そこそこで禿げるのではないかという恐怖から逃れるためにその原因を調査し始めたのです。

 

そこで判明した2つのキーワードがあります。

 

それは

 

「食」「シャンプー」

 

なのです!

 

の変化についても洗剤(シャンプー)の変化も大東亜戦争終戦を境に大きな変化をしているのです。

 

特に食については戦後の農地政策などもあり、かなり変化した時期でもありました。

 

洗剤は、主力の「石鹸」から「合成洗剤(高級アルコール系シャンプー)」へとシフトしていったのも戦後を境に起こった現象なのです。

 

体は「食」によって作られます。

特に生まれてから18歳までに身体はほぼ完成形となっていくのですが、この間に何を食べたのかが非常に重要なのです。

 

この「食」「シャンプー」の歴史については、それぞれに別の機会に詳しく書きたいと思いますが、ハゲの低年齢化の原因は

 

「食」と「シャンプー」に有り!!!

 

だということを確信したのですが、まず職業柄シャンプーが身近であったため、シャンプーの研究をするようになった経緯があります。

 

私がこのシャンプーなどの良し悪しを調べ始めたころは、現在のようにネットが普及しているわけでもなく、無添加化粧品メーカーが少なかったし、専門書も殆ど無かったので調べるのにすごく苦労した覚えがあります。

 

今や「無添加」「オーガニック」「ナチュラル」「自然派」と言ったような商品が多くなったし、ネットにはシャンプーのラベルに表示している成分を検索すればその評価が一発でわかる時代です。

体に対する洗剤の影響などの情報も沢山あります。

あるにもかかわらず、調べないのはなぜでしょう??

 

きっと以前の私のように、テレビや雑誌でコマーシャルしているものだから安心、安全だと思っているのでしょうか。

今や自分の髪は自分で守れる時代です!!

特に小さなお子様がいらっしゃる方にはしっかり調べて安心安全なものを使ってほしいと思います。

 

ちょっと違う判断基準

皆様こんにちは

いつも読んで下さりありがとうございます。

今回のテーマは

「判断基準」

何の判断基準か!?というと

良いシャンプーと悪いシャンプーの基準について話したいと思います。

この「基準」と言っても、一般的に男性が選ぶ基準であったり、女性が選ぶ基準という点からも違うかもしれませんが、独身男性はともかく、妻帯者の男性はほとんど奥様が選ばれた「ママシャン」を使っているのではないでしょうか。

 

現在日本では凡そ1000種類以上のシャンプーが販売されているそうです。

ドラッグストアに行けばすごい数が並んでいます。

この中から、何かの基準をもって皆様はシャンプーを選ばれているのですが、どういった基準で選んでいるのでしょうか。

 

そこで・・・

あなたはどういった基準で選んでいますか?とお客様にお尋ねすると、いくつかの答えが出てきます。

 匂い、香り

 自分の髪の毛に合ったもの(髪のおさまりなど)

 手触りや指通り

 

 

まぁこの辺りが多いかと思います。

その他にも

 泡立ち

 自分の肌に合ったもの(かゆみが出ないもの)

 価格(安いもの)

 CMで使われているタレント(笑)←意外と多い

 流行(今であればノンシリコン等)

大体こういった選択基準があるのではないでしょうか。

 

まぁ、こういった基準でも構いません

 

しかし、ここではちょっと「薄毛」という観点からシャンプーの基準を考えてみたいと思います。

薄毛にとどまらず、例えば、アトピーなどの敏感肌、または環境汚染などについても考えていければと思います。

 

先ほども言いましたように、一般の判断基準でも全く構いません

しかし、肌トラブルや薄毛という観点からシャンプーを捉えると、全く違う視点でシャンプーというものを検証していかなければいけません。

当ブログでは商用理論はできるだけ排除し、本当に良い商品はどんなものなのか!?ということをお伝えできればと思います。

 

まず、シャンプーに関してもこの一回きりのブログではお伝えできないと思いますのでシャンプーもシリーズでお伝えしていこうと思っております。

 

先ず、お伝えしたいのは、シャンプーとは何の目的で行うのか??というところを押さえないといけません。

 

では、シャンプーの目的とは??

シャンプーの目的は

「頭皮および毛髪の汚れを洗い落とし、清潔に、かつ美しくすること」なのです。

美しくしないといけないわけですから、皮膚や髪の毛を痛めては目的を達成されません。

が、しかし・・・汚れを落とすということになると、洗浄成分である界面活性剤を使わなければいけません。

 

誤解があるといけませんのでここで付け加えますと、前文にある「界面活性剤を使わなければなりません」というのは、あくまでも一般論です。

 

お湯だけでも汚れの70%~80%は落ちると言われていますので、絶対という意味ではないということだけ理解してください。

 

当ブログでは一般消費者の選択基準ではなく、プロの目から見たシャンプーの良し悪しについて書いていこうと思います。

 

先ず我々プロがシャンプーを見るときは前述した「界面活性剤」が何が使われているのか?を見ていきます。

一口に界面活性剤といっても数千種類あるといわれていますし、用途も様々です。

詳しく知りたい方は日本界面活性剤工業会を参照してみてください。

 

我々がシャンプーに使われている界面活性剤の判断基準としては2つあります。

先ず一つ目は「細胞毒性」

二つ目は「皮膚粘膜刺激性」※タンパク変性

この2つが基準をクリアにできるかどうかについて見ていきます。

細胞毒性などは界面活性剤を販売している原料メーカーの資料等で確認できるものもあるのですが、皮膚粘膜刺激性に関しては記述がないものが多いので自分の体で実験するしかない場合もありますが、これはお勧めできない方法です。

 

なぜならば、皮膚粘膜刺激性と書いたのですが、これは正確には「タンパク変性能力」がどれほど強いのか?ということなのです。

タンパク変性をわかりやすく言うと卵の白身が熱を加えると白くなりますよね。あれがタンパク変性といわれる現象です。

これと同じような現象が体でも起きます。例えば、洗浄力の強い界面活性剤を使用しているシャンプーを目に入れると表面の角膜が白くなります

これは、実際にサロンを経営している私の友人が、あるメーカーがシャンプーを営業してきたので、粘膜刺激性を確かめようと目に入れたときにおこったことです。

※皆様は危ないので決してマネしないようお願いいたします。

では、やわらかい角膜だからなるのか?というと、そうではありません、判り難いというだけで実際には皮膚においても同じことが起こっているのです。

 

もちろん髪の毛もタンパク質で出来ていますので、界面活性剤で傷んでいくということはお分かりになるかと思います。

 

 

ですから、プロの視点で一番大事にしているのは合成界面活性剤は何が使われ、何種類配合しているのか!?という点をまずは見ます。

この時点で合格点が出せないシャンプーは販売しないのですが、実はシャンプーづくりや化粧品づくりは奥が深く、どんなに良い成分表示がされていても製造元の技術や知識の差で中身の良し悪しが決まってしまうという点も否めないのです。

この製造元の件についてはもっと裏話もあるので別の機会に書きます。

 

じゃーどんな活性剤がいいの!?!?って声が聞こえてきそうですが、長くなりましたので今回はこの辺で・・・・

 

白猫エイトに起きた悲劇ーエピソード3-

“このブログ(エピソード)は、私が理美容業に入り、現在、日本一の発毛率を叩き出してるメソッドを構築し、その理論と今までの化粧品知識を生かして本当に結果の出る育毛剤の開発までの道のりを書いています。

このブログを読んでいただければ、私の並々ならぬ発毛への執念を感じていただけるかと思います。。。”

 

さて、前回のブログの続きですが、その後に起こったある出来事について書きたいと思います。

当時私は、白い猫を飼っていました。しっぽがにカギ尻尾になっている美人な猫で、エイトという名前の猫です。

このエイトは、というか、ほとんどの猫がそうであると思いますが、とても水を嫌がるんですね。

ですから、シャンプーをしてあげるのも一苦労

猫はほとんど体臭がしないので、シャンプーなどは不要っても言われてますが、当時は知らずにやってあげてました。

 

 

 

その時私が使っていたシャンプーは、今でも現役で売られている「l〇x」というシャンプーです。

前回ブログで書いたように、シャンプーの講習をしに来てくれた社長のことは全く信用していなかったので、相変わらず「匂い」や、「泡立ち」や、「価格」でシャンプー選びをしていた一人だったのです。

女性ならここに「指通り」や「髪のおさまり」とかも条件に入ってくるんでしょうね。

 

 

幼少時代からペットをずっと飼っていたにもかかわらず、ペット用のシャンプー剤があることなどつゆ知らず、自分と同じシャンプーで洗ってあげていたんです。

何時ものように、先ず濡らしてあげるためにエイトにシャワーをかけたときでした・・・・

ご存知の方もいるかと思いますが、白猫の毛は濡れると透明っぽくなり地肌が透けて見えるんです。

透けた地肌にあったのは1円玉硬貨ほどの大きさの地肌の炎症だったのです。

特に首筋には湿疹というか・・・炎症というか・・・とにかく気持ち悪いほどの状態だったのです。

これは人間の皮膚炎症画像

 

左の画像はイメージですが、こんな炎症のもっと隆起した状態のものがびっしりです。。。

 

 

 

 

 

そこで、思い出したのが、あのシャンプーの講習でした。

 

では何故、うちのエイトにこのような炎症が起こったのかと検証すると、前述しましたが、猫は非常に水を嫌い、シャワーで水をかけるとすごく嫌がって暴れるんです。

 

 

シャンプー剤を流すときにも、顔に水をかけないように首筋をガッチリと持って押さえ、シャワーをかけていたのですが、きっとその手で押さえたところが流しきれずシャンプー剤が残留したものだと思います。

それにより起こった炎症だったんです。

 

げっ・・・

 

本当だったんだ・・・・

 

こりゃやばいな・・・ハゲ遺伝バキバキの私には恐怖を感じた瞬間でした。

 

前回のブログで見せたマウスの写真を見たところで、読んでくださっている読者の方も同じ感覚だと思います。

「へ~~怖いなぁ~・・・」

でも他人事みたいな・・・

 

私もまったくそれと同じ感想でした

 

しかし、目も前でそれが起こると、そんな感想はぶっ飛んでしまいます!!

 

どんなに有名な企業の商品でも、盲目的に信じてはいけない・・・

ましてや、「美」を売る商売の我々はちゃんと自分自身で検証し、お客様が美しく、かっこよく、健康であるための商品を提供する責任があるんだとその時自覚したのです。

 

 

発毛キャンプトレーナーへの道 -エピソード2-

前回のブログでは「なぜこの道に?」というタイトルでしたが、「発毛キャンプトレーナーへの道」とタイトル変更します。

 

前回のブログでは、あるシャンプーメーカーの講習を受けてから・・・

というところで話が終わっていたと思います。

 

その講習の内容は

現在一般市場で発売されているシャンプーメーカーのシャンプーの皮膚トラブルについてでした。

それも有名どころのシャンプーがほとんどで、その中には当時私が使っていたシャンプーの銘柄も入っていました。

 

そういったシャンプーを使うことによる皮膚トラブルをマウスを使い実験している画像はかなり衝撃的でしたよ。(下写真)

今ではよく見る写真ですが、シャンプー名からも分かるように、かなり古いデータですので現在では参考にならない実験ですが、当時はビックリものです。マウスの背中の体毛を剃り、市販の合成洗剤(シャンプー剤)を塗布して5日目頃からこのような皮膚障害が起こり、出血し、凝固するものも出てきます

 

2枚目の写真(10日目)になると皮膚の炎症はさらに悪化しますが、体毛が生え始めるものも出てきますが、皮膚が徐々に浮き始めるのです。。。

 

 

 

15日目にもなると、皮膚の結合組織が破壊され、真皮も含めて剥がれ落ちてしまうだとか・・・・

 

こんな写真を見せられながら、シャンプーの講習が進んでいったのを今でも鮮明に覚えています。

 

その時の私の感想は・・・・

「いやいや・・・あの大手メーカーがこんな劣悪なシャンプーを堂々と販売するわけないじゃん!!」ってな感じだったんです。

 

要するに、そのシャンプーメーカーの社長をほぼ信用していませんでした。

 

が・・・しかし・・・私の身近である事件が起こるのです。。。。

 

 

何故この道に?

はい。。。今日は仲間内からはGOD KAMIと呼ばれているつばちゃんがブログを書いております。

毎日ブログ更新は毎日やるつもりはないのですが、やれる時にやっておきます。

 

このブログは、ハゲの改善に関するすべての情報をお送りしたいと思っております。

もちろん、全てですので、食・化粧品、育毛剤やシャンプー、医療や環境問題、社会環境に至るすべてが禿にかかわってきています。

26年間蓄積してきたすべてのネタを皆様に公開していこうと思っておりますので、よろしくお願いします。

 

では、ハゲ家系のサラブレッドが戦ってきたストーリーを何号かに分けてお送りします。

 

 

自己紹介で発毛研究26年とありましたが、危機を感じていたのは小学校の2年の時でしたから、もうかれこれ40年にはなるでしょうか

 

なぜなら・・・家系男子皆ハゲだったからなのです。

 

父方は祖父、親父、親父の男兄弟皆ハゲ・・・母方は知っているのは祖父のみでしたが、両方の家系にハゲがいるという事実と、父方の親父から親父の兄弟2人が年々若くしてハゲ散らかしているという事に小2で気づいてしまったのです。

 

親父は40歳初めにはかつらを手放す事はなく、その下の叔父(親父とは8歳差)は30代半にはかなりおでこが後退していて、その下の叔父(親父とは14歳差)は私がその叔父の結婚式(叔父が当時28歳)の時にはかなりやばい状態になっていたのです。      

 

私はいくつで髪の毛とお別れしなければならないのだろう・・・・と禿ることを小2で受け入れておりました・・・

 

実家が理容室をしていたということもあり、私もその道に進み、普通に理容師をしていたのですが、22歳のある日、この道に進む契機となるシャンプーメーカーの講習を受けることになります。

 

その講習を受けるまでは、実はハゲ家系のことはすっかり忘れていたのですが・・・・

 

ここから猛研究していくのです。